※個人差があります。効果を保証するものではありません。

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今日のテーマは50代事務員のOL が、

  1. 副業を始めて毎月15万円から20万円の安定収入をリスクなく無借金で得るようになり、
  2. 2年目には年収が800万円になり、
  3. 3年目には独立して1000万円を超えた、

具体的な3つのステップについてお話してまいります。

  • ステップ1 Goalの設定:半年で収入が給料のほかに必要かを算出
  • ステップ2 必要な事の選択:色々なアイデアの中から必要な事を選択
  • ステップ3 最終選択に集中:不用品を売ってお金に変える事に集中

今日は、しらとりゆうこさんにインタビューをしたいと思います。

実は、彼女は給料が毎月50万円近くありました。

しかし、会社員として50代まで働いていたところで会社の業績が悪くなり、毎月24万円くらいまで手取りが減ってしまいました。

このままだと、「まずい!危険だ!」ということで、副業を始めたそうです。

何の資格もない50代の事務員でビジネスを全くやったことがない人が、安定してすぐに15万円、20万円を稼いでいったかについてその具体的なステップが分かります。

ぜひ最後までご覧ください。

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50代事務員が月8万円の副業から始め、年収1000万円になった3つのステップ

元事務員

しらとりゆうこさん 50代

なぜ、副業を始めようと思われたのですか?

 50代まで、会社員で一般事務をしていました。

事務職だったので、営業や経営などで、売上を上げたことはありませんでした。

事務員として、なかなかいい給料を貰っていました。

でも、会社の業績が悪くなり、どんどん給料が下がっていくようになりました。

給料を50万円ぐらい毎月貰っていたのが、最終的には毎月24万円くらいになりました。

一気にではなく、3年から4年かけて徐々に減っていきました。

会社の業績悪化なので、役員も含めた社員全員の給料が下がってしまいました。

久家邦彦久家邦彦

家賃を払って生活して、ましてや子どもがいたら大変ですよね。

そうなんです。給料が下がった段階で、「このままじゃダメだ」と気づきました。

だから、50代で副業をしようと思いました。

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ステップ1 Goalの設定:半年で給料のほかにいくら収入が必要かを算出

最初に、あと半年でいくら必要か?」を算出しました

副業の種類を選んだのでは無くて、まず半年で収入が給料のほかにいくら必要かを計算しました。

その結果、半年で最低ラインとして、給料の他に80万円があればいいと判断しました。

80万円を6ヶ月ということは、毎月13万円です。

その当時の月給が24万円プラス副収入13万円で合計すると、月々37万円ぐらいの収入になります。

久家邦彦久家邦彦

普通なら、毎月あと5万円、あと15万円が欲しいという人が多いと思うのですが、何故6か月で80万円と目標を算出したのですか?

始めは何も無い状態で、副業の事も全くわからなかったのです。

だから、1か月目で10万円という目標を立てても、自分では達成できないと思いました。

そのようになった時、「私はダメなんだ」と思ってしまうのが嫌なので、半年でいくらという目標に決めました。

そうすれば、1か月目に例えば3000円だとしても「よし」となるじゃないですか?

そういう考えから、半年で80万円の目標にしました。

久家邦彦久家邦彦

「副業」と googleで検索してみると、アフィリエイトやFX、物販などが出てきます。

しかし、副業の種類ではなくて、自分のマインド、メンタル面を考慮した目標にしたのですね

おもしろい考え方だと思います。

ステップ2 必要な事の選択:色々なアイデアの中から必要なことを選択

半年で80万円と決めたら、自分の頭の中にいろんな副業のアイデアが、目の前に現れて来ました。

その中に、セミナーをやってる人のお手伝いのお仕事がありましたので、まずはその仕事を副業にすることにしました。

得られる収入は少なかったけれども、セミナーをやってる人のお手伝いを始めました。

事務職をやっていたので、セミナーのサポート等は問題なくできました。

久家邦彦久家邦彦

つまり、サポート型ビジネスとして、収入を得ることからスタートしたのですね。

ステップ3 最終選択に集中:不用品を売ってお金に変えることに集中

 

次に、お手伝いしたセミナーで学んだ事を実践するようになりました。

「不用品を売ってお金に換える」というビジネスです。

ネットで、不用品を売りました。

実際にやってみたら、1か月目で8万円の売上になりました。

仕入や経費はほとんど無くて、ほぼ全額が利益になりました。

経費としては、送料の何百円だけだったからです。

この体験が、自分は副業をやっていけるという自信になりました。

実際に、売上は2ヶ月目で12万円ぐらいになり、3ヵ月目は20万円を超えました。

そこまでは、家にある不用品を売っていたので、全く楽にできました。

会社に勤めながらの副業なので、通勤電車で作業していました。

だから、1日たったの15分です。

久家邦彦久家邦彦

なぜ、15分で収入が得られるのですか?

その理由は、セミナー(リサイクル喜業塾)で、教えてくれたノウハウがあったからです。

原価(お金)をかけずに1日15分で、ビジネスを始めることができました。

8万円、12万円、20万円となった後は、絶えず毎月30万円を超えるようになりました。

毎月30万円以上の副収入があるので、生活も安定してきました。

翌年は、他の副業も始めたので、年収が800万円になりました。

以前の月収が50万円の時代よりも、年収が良くなったのです。

800万円の収入を副業と会社の給料で得ていると、

「もう何が起きても大丈夫」

という気持ちを、いつも持てるようになりました。

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起業しようと思ったきっかけとは?

起業しようと思った理由は、自分で起業したいという気持ちよりも、会社にいる時間は束縛されていると感じる事が嫌だったからです。

会社の仕事は忙しくて大変というわけではなかったので、余計に束縛されている時間がもったいなく感じてしまったからです。

既に副業の収入も、会社の給料の倍になっていたし、会社勤めは卒業かなと感じました。

会社を辞めて独立しました。

会社を卒業して2年目で、年収1000万円を超えそうです。

副業を始めたらいい人達とはどんな人?

現状で給料が上がる状態の人なら、そのまま会社勤めを続けたらいいと思います。

しかし、私みたいに給料がどんどん下がってきた人などには、副業はお勧めだと考えます。

会社の業績もイマイチ良くないという不安の中にいる人は、絶対副業をやったほうがいいと思います

いきなり自分自身で何か副業を始めようと思っても、何をどうしていいのかわからないという人もいると思います。

まず、「あといくらの年収があったら、自分が安心して過ごせるのか」についてを考えてみてください。

目標を決めることです。

自分でそのゴールを決めるのです。

それだけで、全然結果が違ってきます。

決めると、目標を達成するために学び始めると思います。

しかし、

  • 「何もスキルがない人がどうしようか」
  • 「どこで、誰から学べばいいのかわからない」

と思われる方は多いのではないでしょうか。

セミナーやスクールを選ぶ基準としては、教えてくれる先生が凄いのはもちろんですが、そこの受講生が成果を出しているところを探すといいと思います。

受講生がどれだけ成果を出しているかが、重要だと思います。

最後に

しらとりさん、ありがとうございます。

1000万円、おめでとうございます。

副業はサポートビジネスから始めると失敗しないのですね。

たとえば、投資型の副業は不安定です。

投資は上がるときもあれば、下がるときもあります。

そのような投資型副業よりも、安定したサポートビジネスから始めるとリスクもないですね。

会社員から副業を始めて、ゴールを設定したあとは、1か月目で8万円、12万円、20万円と稼ぎ、毎月の収入が会社の給料以外に20万円、30万円となり次の年は年収800万円になる。

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