今回ご紹介するのは「オンラインビジネス構築のサポート」と「夫婦円満サポート」をされている、安齋善行さんです。
独立起業前には、前妻の実家が経営していた食品工場の経営を受け継ぎ、会社と従業員のために27年間、社長をしていました。
経営者としての自信もあり、資格があれば独立しても「上手くいく」と思い活動をしてみたものの現実は厳しく思い通りには行きませんでした。
そんな時、知人に自分がこれから、やりたいことを相談したところ『Zoom集客®学校』を紹介されたそうです。
入塾してすぐ、安齋さんのビジネスの考え方が間違っていたことに気付いて、行動を変えた結果、売上げを上げることが出来ました。
では、どのように考え方が変わったのか、ご本人に聞いていますので最後までご覧ください。
建築・不動産 安齋善行さん
※個人差があります。効果を保証するものではありません。
『Zoom集客®の学校』に出会いビジネスの考え方が変わった
安齋さんは今、どんなことを普段されてるんですか?
安齋さん:昨年の10月までは、27年間、元妻の実家で、創業200年になる食品工場の7代目をしていました。
そこから独立起業して、建築不動産の仕事をしていましたが思うようにいかず悩んでいました。
そんな時に知人の紹介で『Zoom集客®の学校』に出会いました。
今は、オンラインビジネス構築サポートと夫婦関係円満サポートの仕事をしています。
『Zoom集客®の学校』に入る前は、どんなことで悩んでましたか?
安齋さん:自分で出来る仕事だと思って、一級建築士と宅建の資格を持っていたので、起業したのですが、やってみると、なかなか自分に向いていませんでした。
自分の人生で初めて、
- 好きなこと
- やりたいこと
- 得意なこと
を考えていいんだという環境になったことに気付きました。
初めて自分自信と向き合ったところ、
- 何か人の役に立ちたい
- 何かを伝えたいとか
そういう想いが込みあがってきたのです。
人の役に立つ仕事をやってみたいと思って、友達に相談したら「それ、安齋さん向いてるわ」と言われました。
それだったらこういうところがあるから教えるよと言われ、紹介してもらい『Zoom集客®の学校』に出会いました。
久家:『Zoom集学®の学校』に入って全然違う仕事で売上が上がったということですが、いくら売上が上がりました?
安齋さん:その成約に関しては26万8000円ですけれども、その他にアフィリエイトの売上も上がっています。
久家:合計でいくら上がったんですか?
安齋さん:合計で42万9600円です。
久家:すごいですね、おめでとうございます。
安齋さん:とりあえずよかったです。
久家:ゼロから始めたんですよね。
安齋さん:まったくやったこともない仕事だったので、できるかどうか不安でした。
久家:聞くところによると、「オンライン起業サポート」が売れたのですね。
安齋さん:その方とは、自分の商品を売る目的で会っていなくて『Zoom集客®の学校』をご紹介しようと思っていました。
カウンセラーを14年もされているということだったので、「すごい方なんだろうな」と思ってお会いしました。
最初に相手の方に「対象の方は、どんな方なんですか?」という質問から始めました。
すると、答えがすごく曖昧だったので「自分が何かお伝えすることが、できるんじゃないか」と思いました。
『Zoom集客®の学校』に入って一番良かったことは何ですか?
安齋さん:一番良かったことは、この『Zoom集客®の学校』の大原則である、
「相手が求めていることを理解して、それを相手が手に入れられる人になる役に立つ」
この言葉を聞いたとき、「去年まで27年も経営者としてやってきて、その意識が1%ぐらいしかなかった」と思いました。
自分のメーカーなので「お客様の声を聞く」のではなくて、どうやったら「この商品が売れるか」ばかり意識していました。
多分、「これが売れるだろう」という商品を考えて作っていましたが、それはもしかして27年間、押売りをしていたのではないかというその衝撃は大きかったです。
久家:27年間もやってる食品のメーカーなので、もう老舗ですね。
自社の強い商品があってプロダクトアウトという商品から、良い商品を作り出していく考え方です。
マーケットインですね、お客さんのことを理解して、それに合わせて商品を売り出す。
でも、それって白黒ではっきりできるもんじゃなくて、両方必要です。
ただお金を払うのは、お客さんなので、やっぱりお客さんのことを理解し続けるのは必要ですね。
時代も、お客さんも変わりますから。
オンラインで始めて42万円の売上げが上がった時どんな気持ちでしたか?
安齋さん:最初、言葉の意味は頭では分かるのですが、実際にお客様とお話しした時にやっぱり自分の売り込みが出てしまいます。
これが押し売りなんだっていうことを、何回も気づかされて、さらに自分の動画を撮って振り返ると、喋りすぎてると感じ、本当にテスト改善、を続けることの大切さというのも教えてもらいました。
本当に『Zoom集客®の学校』で学んでいることが、人生の生き方を学んでいるような感じがして、ビジネスの真髄を一から叩き直されてる感じがします。
自分にオンライン起業が出来るのか不安でした
以前、ご相談に来られた時はどんなことで悩んでましたか?
安齋さん:自分ができるのかどうか、という不安がありました。
最初は「夫婦係円満サポート」をやりたくて始めたのですが、本当にできるんだろうか、人の役に立てるだろうか?という不安がずっとあるけれど、でもやりたいという気持ちもありました。
「これしかない」みたいな感じで執着していました。
久家:夫婦関係の円満サポートを教えたいと思ったのですね。
安齋さん:そうですね、まずはそれをやろうと思って始めました。
久家:安齋さんのところは、夫婦仲が良いですか?
安齋さん:私は、仲良いと思っています。
『Zoom集客®の学校』は、何ヶ月前に入られましたか?
安齋さん:3月末なので5ヶ月前です。
久家:その時の顔と今の顔を見ると全然違いますね、ふくよかで、なんか豊かそうで、顔が優しくなってます。
安齋さん:この場が楽しくて仕方ないです。
久家:以前は、何人くらいの会社の経営者をやっていたのですか?
安齋さん:10人くらいです。
久家:売上利益を上げるというのを一生懸命やってたんですね。
安齋さん:そうですね、売上利益だと人の問題が本当に多くて大変でした。
久家:その会社に娘婿として入り、社長を継いでよく頑張りましたね。
安齋さん:15年前に離婚してるんですけどそれでも続けていました。
久家:離婚した後もそこの社長続けてたのですか?
安齋さん:14年間、続けました。
14年間も社長を続けた理由
安齋さん:会社を作ったのがおじいちゃんなのですが、お父様はすでに亡くなっていらっしゃって継ぐ人がいませんでした。
それもあり、向こうのお母さんやおじいちゃんとは、すごくいい人間関係が出来ていたんです。
おじいちゃんから「離婚はしゃーないけど、会社やってもらわないと困るぞ」と言われて「わかりました」と引き受けました。
久家:だから5ヶ月前来た時の顔が案外いろんなもの背負ってきたんだろうなと、思ってましたが大変でしたね。
安齋さん:今も背負ってます。
久家:でも、顔が笑顔で全然楽しそうにしてるから、ふくよかになってこれからどんどん良くなってきますよ。
確認ですが『Zoom集客®の学校』に入る前に27何年間やってきた会社を辞め社長を辞めて、さらに建築と不動産をやろうと思ったけれど、そこでなかなか結果が出なかったんですね。
安齋さん:そうです、全然出ませんでした。
久家:そしたら今の新しい奥さん、なんて言って怒ってましたか?
安齋さん:「何してるの」っていう感じです。
オンライン起業をして挑戦したいことが増えた
久家:男の人だから我慢して言えないけど、頑張っているけど結果が出ないとつらいですね。
安齋さん:そうですね、だから「ちょっと待ってくれ」とずっと言ってました。
久家:先日、売上が上がって「上がったんだよ」と言ったらなんて言われましたか?
安齋さん:「おめでとう」と言ってくれました。
久家:だけど今度は、それを続けないといけないっていう状況ですよね。
安齋さん:そうですね、その不安が奥さんに伝わってしまいます。
もし5ヶ月前に『Zoom集客®の学校』に入らなかったら、どんな恐れや不安がありましたか?
安齋さん:本当に、肉体労働に戻ってたかもしれない、食べていけない状態になっていると思います。
久家:安齋さんは、今おいくつですか?
安齋さん:58歳です。
久家:安齋さん年代が私と変わらないから、また肉体労働に戻るのは考えますね。
安齋さん:短期間でアルバイトもしましたが、これは「違う」と思いました。
久家:何のアルバイトをしましたか?
安齋さん:建築業者に関わっていたので、遺品回収のアルバイトをやってみようと思ってやりました。
久家:遺品の回収ですか?
安齋さん:遺品回収の会社の社長とご縁があって「仕事をさせてください」とお願いしました。
久家:実際に仕事をしてみて体がきつくて、ちょっと違うと思いましたか?
安齋さん:はい、体はきつかったですが、いろいろな勉強をさせていただきました。
これからどんなビジネスをやっていきたいですか?
安齋さん:今回、成約したのは『Zoom集客®の学校』の7日間チャレンジで教わる内容をオマージュした、「オンラインビジネス構築サポート」という講座になります。
本当は「夫婦関係円満サポート」という仕事をやっていきたかったのですが、お客様が求めていることをおききしていくと、オンラインビジネスの起業サポートの方が求められているのかなと感じています。
また、『Zoom集客®の学校』の仕組みが素晴らしいと思いますので、いろんな方に紹介したいですし、自分自身もアシスタントコーチやサポート担当として「学んだことを教える、教えながら学ぶ」というこの環境でもっと経験を積みたいと考えています。
挑戦したいことがたくさんあって、どこに軸足をおいてビジネスを進めていくか、迷っています。
久家:答えは、安齋さんがどうなりたいかゴールから考えて、全て現実を見なければいけません。
- 奥さんを豊かにする
- もっと幸せに生きる
- 体に無理が無いように気を付ける
そして、答えはお客さんが持っているので、テスト、測定、改善を繰り返すしかありません。
安齋さんがどんなに「夫婦関係アドバイザー」をやりたくても、売上げがゼロだと、奥さんが悲しみます。
また、売上げがないと心と体にストレスがかかるアルバイトを選ぶ可能性があります。
私たちは、60歳、70歳、80歳とまだまだ仕事が出来ると思いますが、そうならないために、現実を見ることが一番大事なポイントだと思います。
『Zoom集客®の学校』を紹介したい理由を教えてください
安齋さん:すごいなと思うポイントがたくさんあります。
一番すごいと思うのは「相手が求めていることを理解してそれを相手が手に入れらる人になる役に立つ」というサポートを『Zoom集客®の学校』全体が受講生に対して、徹底的にやってくれている事です。
- 7日間チャレンジ
- 行動サポート
- グループコンサル
- パソコン教室
- 紹介サイト
- リサイクル企業塾
など、パソコンとかZoomの使い方を教えて、売る商品が無い人でもオンライン起業ができるようにサポートされています。
そこまで、お客様のことを考えて実際に、サポートしている様子を見せてくれています。
なので、私たちも同じように仕事をすることで、どうやって価値を積み上げればいいのか、価値の積み上げ方が理解できます。
だから、「素直にその通りやればうまくいく」という再現性がすごく高いと感じています。
「成果が出るまで絶対に諦めない」気持ちをサポートされ自信がついた
自分にできるのかどうか「自信がない」やっぱりうまくいかないと「へこんだり」売上がまだ上がらない人は、コツコツと作業を継続しています。
そこで成果がすぐに出ない時に「成果が出るまで絶対に諦めない」という気持ちを伝えてくれる、同じ塾生で少し先輩の行動サポートを受けることが出来ます。
一人一人のスタートが違うのでそれぞれの受講生の問題解決に必要なプログラムが用意されていて、いろいろな場面でサポートを受けられる環境があり、サポートをされる方が受講生の可能性を信じています。
このような、信頼関係がある環境はまずないだろうなと思います。
私も経営者をしている時にプロデュースや、有名な会社のコンサルも受けましたが、本当に一部分、一部分、ばかりを学んでいてビジネスの全体像が理解できませんでした。
ですが、『Zoom集客®学校』は始めに全体像をちゃんと教えてから、目標を達成するためのプロセスを明確に全部教えていただけます。
そして「どこでつまずいているのか」を気づかせてくれて、ゴールに向かうためのプロセスを明確にする「逆算式ゴール設定」というノウハウも教えてくれます。
『Zoom集客®の学校』の中でビジネスを実践して学ぶ仕組みがすごい
安齋さん:実際にビジネス経験をさせてもらいながら、同じ志を持った人たちと一緒にオンラインビジネスを構築している仕組みがすごいです。
いわゆる「仕組み化」「自動化」を体現している環境だと思います。
私が実際に入って分かったことが、たくさんあるので本当に皆さんにお勧めしたいです。
久家:安齋さんが58歳で従業員10人ぐらいの会社経営を27年間やられて、経営を続けることがどれだけ辛かったかと思います。
しかも別れた奥さんの実家で経営している食品会社を、おじいちゃんから「辞めないでくれ」と言われて続けていたことが、すごく立派だと思います。
そんな中で、事情があって辞めることになり、ゼロからビジネスを始めることは本当に、不安だったと思います。
今回の売上げが、5ヶ月で42万円上がったことは、本当にすごいと思います。
安齋さんは『Zoom集客®の学校』でやってることを、一つ一つ話してくれましたがよく理解しています。
今の仕組みは、個人が「オンラインで起業したい人が多い」ということで作られています。
だけど難しいことをやってるわけではありません。
オンライン起業をサポートする『Zoom集客®の学校』を運営する理由
久家:私が集中した、たった一つのことは安齋さんが言ってくれた、
「相手が求めていることを理解してそれを相手が正当に手に入れられる人になる」ために
全力を尽くす全部やるんだと決めました。
しっかりと現実を見てうまくいっていたらそれを増やしていくし、うまくいかなかったら自分たちを改善し続ける、それを繰り返し楽しくやっているだけです。
「愛から始めて未来に夢を持ちやり遂げるまで改善を重ねよう」こんな想いで作っています。
私はこの『Zoom集客®の学校』というビジネスモデルは、新しい時代の働き方だと思っています。
特に安齋さんも58歳で、同じぐらいの年代ですから20年前には、Zoomはありませんでした。
安齋さんは、何県にお住まいですか?
安齋さん:大阪市です
久家:大阪と東京でこうやって、朝から話してなんて出来ませんでした。
なんでできるようになったかっていうとオンラインで技術革新や、今なら人工知能という「考えてくれる機械」のチャットGPTが文章を作ってくれたりといい時代に私たちは生きています。
そして、どんどん世の中が良くなっていて、それを勉強して使いこなせるのか、最後は、あなたが「やるかやらないか」を決めればいいと思います。
こういう自宅でできる働き方は「どんな人に一番お勧めなのか?」と考えると安齋さんみたいな人だと思います。
本になるような人生だと思っていて、結婚した奥さんの実家の会社を継いで離婚した後も社長をやっていた。
そして、宅建と一級建築士の資格も持っているけど、実際にそれで稼げてはいない。
だから、臨時で収入を得るために肉体労働をやってみたけどちょっと体に合わない、もう58歳になっていてこれからは、奥さんと豊かに暮らしたい。
自分も幸せになりたい、なので、一か八かオンライン起業をしてゼロから始めて42万円の売上を上げられました。
絶対に不安だったと思いますが、男性はそれを言えないし、経営者は特に相談できないですね。
なぜ相談ができないのか?というと、やることが「当たり前だ」と思ってやらないといけないし、人が見てなくても結果を出すしかありません。
「オンライン起業の新しい働き方」は、どんな人にお勧めだと思いますか?
安齋さん:自分はずっと「やらなければいけない仕事」をして、目の前に来た仕事を選んできた人生を57年間やってきたことに気づきました。
そして、自分の好きなこととか得意なこと「やりたいことって何なの?」と初めて自分に向き合って考えてみたのですが「何か教えることが好きだったのかな」というのに気づきました。
それを「どうやってやるんだ?」ってなった時に、
- 自分がやりたいこと
- 勉強してきたことと
- 経験してきたこと
を、相手の悩みを解決するコンテンツにして、価値を付けて販売することを実践してみて思うのが「だれでも、ビジネスができる」ことに気づいていない人が多いと感じました。
自分は、当たり前にやってることが「自分の特徴とか強み」だということに気づけないですね。
まさに、自分も最初は「自分には何もない」と思っていました。
みんなから「すごい」と言われても、自分にとっては当たり前だから「いや別にすごくない」と言います。
なので、自分と向き合ってまず「自分が出来ることが何なのか」を理解することが大事だと思います。
「人の役に立てる仕事をしたいと考えている人」それはサラリーマンでもこれから起業する人でも定年迎えた人でも、自分ができるかどうか「不安で足を踏み出せない人」そんな人に教えたいです。
久家:ありがとうございます、同じ時代を生きてる人間として、心から話されていると感じました。
私もそうでしたが、安齋さんの方が大変だったと思います。
58年生きてきたら、いろいろあるじゃないですか、でも本当にそういう人たちがもっと豊かに、もっと幸せに、もっと健康に、自分の知識と経験で人からありがとうと喜ばれて豊かになれる時代が来ています。
新しい働き方『Zoom集客®の学校』は、そういう学校なんです。
『Zoom集客®の学校』で掴みたいビジネスの目標を明確にする
お聞きになりたいことは、何でしょうか?
久家:口頭で教えていただいていいですか、お答えしてまいります。
安齋さん:いろいろとできる仕事が『Zoom集客®の学校』で提供されていて、やりたいと思う仕事があります。
実際にこの5ヶ月間、学ぶだけで「人に教えられる」ということにも気づいて「オンラインビジネス構築サポート」という仕事は、これはもう仕事にできると気付きました。
あと「夫婦関係満サポート」というのは、自分が離婚した後にずっと学んでいて、ある友達のカップルをサポートして揉めていた関係を「結婚」まで導いたこともあったので、この仕事もしたいと思っています。
さらに『Zoom集客®の学校』を紹介する仕事も心からやりたいし、あと実際に教えながら学ぶ仕組みの「ZOS(ゼットオーエス)」というチームで一緒に仕事をしていきたいと考えています。
行動サポートとか定期サポートとかクローザーなどいろいろチャレンジしたいと思い、やりたいことが多くなったのでどれを中心に進めていったらいいのかお聞きしたいです。
欲しいもの、出来ることをノートに3日間100個書き出す
久家:分かりました、まずですね安齋さんが「1年後どうなりたいか」を紙に書いてください。
まず、ノートを一冊用意して自分がやりたいこと、欲しいことがいまいっぱい出てきました。
- 夫婦関係のサポートして喜んでもらえたからそれやりたい
- 『Zoom集客®の学校』紹介したい
- 定期サポートとか学んだことを教える、教えながら学ぶ環境で一緒に仕事もやりたい
- 一級建築士とか宅建も持っていて教えたい
教えられることがいっぱいあります。
すでに売上が上がった「オンライン起業サポート」は新しい働き方を自分でも教えられます。
一回全部、ノートに書き出してください。
- やりたいこと
- 自分ができること
- 一級建築士とか宅建とか
- 人から喜ばれること
- 夫婦関係のサポートとか
- 経営とか
そして欲しいものを全部書き出してみます、
- ここに旅行行きたいとか、
- 沖縄行きたいとか、
- 奥さんとこういう生活したいとか、
- これ食べたいとか
もう細かいもの全部書き出す。
頭の中にあるものをできれば100個書いてほしいのですが、普通の人は50個書けないです。
そして、明日また次のページへ100個書いてください、今日出てきたことと、同じことを書いていいです。
明日も同じ100個書くんです、同じこと書いていいですから、昨日も夫婦関係のサポートをやりたいとか、『Zoom集客®の学校』のサービスをやりたい、とか紹介したいとか、書いてください。
それで2日目が終わったらまたコーヒー飲んで、次の朝また1時間、3回書いてほしいんですよ、これを1週間以内に
そうするといつも同じことを書くので、書くことが決まってきます。
3日間書き出したものに優先順位をつける
そして、そのノートを見るんです、3日間書いたものに丸を付けて優先順位を付けて行きます。
優先順位をつけるとき、もちろんやりたいこと、できることとか、人から喜ばれることがあるんです。
もう58歳だったら生活をしなきゃいけないので、しかもどんどん豊かになるためにやってるわけですよね。
多分、書いてる理由って幸せになるためにやってるわけですよ。
ただし、優先順位つけるときに一つだけ守ってほしいのは、「これをやりたい」のはいいんだけど現実的にお金がなかったら、続かないんです。
お金が全てではありませんが、お金がなかったらできないことがあります。
そういうのをちゃんと現実的に考えて、2番目に丸をつけたら優先順位をつけてほしいです。
3日間かけて書いたものの中で丸を付けたもののに、1番から7番まで書き出していくんです。
毎日書くことで、本当にやりたいのは何だろう?
そうすると、出てきたことが基本的に今と同じだと思います。
- 夫婦関係円満サポート
- 『Zoom集客®の学校』のサポート
- オンライン起業サポート
- 学んだことを教える、教えながら学ぶ「ZOS」サポート
だけど、3回書くことで、例えば、
- オンラインのサポートって自分でやった方がいいのか?
- 『Zoom集客®の学校』と一緒にやった方が、お客さんが結果出る可能性が高い
- 多分、やりながらやった方がいいんじゃないか?
多分、いろいろ考えると思います。
答えはお客様が持っているのですべてはテスト!全部やってみる
『Zoom集客®の学校』をやりながら、それを教えることもいいと思います。
「優先順位」を自分で整理、整頓してほしいんです。
3日間100個書き出して優先順位をつけたら、冷静に現実を見て1番、2番、3番とどこに集中するか書いてほしいんですよ。
それで、実際にやる時には別に絞る必要はないので、出来るなら同時にやるといいです。
夫婦関係円満のセミナーもあればいいし、『Zoom集客®の学校』の紹介のアフリエイトもやっていいです。
それとミドルエンドなどもっとすごいのありますけが、いろいろとやってみるといいですね。
ミドルエンドでもアフリエイトでも自分がやりやすい方をやりましょう。
そして定期サポートもできるかどうかチャレンジしてみると良いですね。
それで、自分自身で肉体労働やったけど違うなと思ったように、合うか合わないかがやったらわかりますよ。
実際にやってみてどこに集中したらいいかは、自己責任で自分が判断することなんです。
もし、やってみて自分の判断が間違ってたらやり方を変えたらいいだけです。
安齋さん:はい、わかりました。
久家:一番大切なのは何のためにやるかってことなんですよね。
安齋さんが幸せになるために歩くんですよ。
もっと豊かで幸せで健康で幸運に、例えば60歳からさらに、120歳まで生きると決める。
すると自分で120歳までさらに豊かに、さらに幸せに健康に、幸運に生きるにはどうしたらいいか?考えないといけません。
ですが、あと60年間も考える時間があると、余裕を持って考えられるじゃないですか。
なので迷ったときは遠くを見るといいです。
60年後に自分が笑っているにはどうしたらいいかなって考えるんです。
「より豊かで、幸せで健康で、幸運に」60年後の自分から、ここから考えるのです。
- 自分がやりたいこと
- これもやりたい
- あれもやりたい
60年間あったら全部できます。
ですが、できるけれど「うまくいくもの」と「いかないもの」が現実的にあります。
例えば、安齋さんの夫婦関係円満サポートを聞きたくて、お金を払う人がいるか、いないかは、相手が決めます。
だから、安齋さんが「決める」のではなくて、試してみたらいいですね。
興味がある人がいたら、それでどんどん10人、30人、100人ときて、売上が1000万、1億、10億になるなら、自分でやったほうがいいかなって思うかもしれないし、思わないかもしれないです。
逆に『Zoom集客®の学校』を、紹介して、10人、100人、1000人ときて、みんなが安齋さんありがとう、あんな良いとこ入ってよかった。と言ってもらえるならやればいい、そんなのがあるならやらなきゃいけないです。
オンライン起業サポートをやり始めて、安齋さんのおかげで売上が上がった人が10人、100人、1000人になるんだったらやったほうがいい。
逆に「いや、安齋さんちょっとキャンセルして」と、お金返してって言われるかもしれません、そうしたらやらない方がいいかもしれない。
行動サポートをやって、安齋さんごめんなさい、ちょっと安齋さんは、ちょっと行動サポートに向いてないですねと言われるかもしれません。
「ちょっとデビューは、難しいね」と言われたら「分かりました」と言って潔く他のことをやるしかない。
オンライン起業で成功するには何でも素直にやってみること
「デカ文字投稿」嫌いなことはやらなくてもいい、けれど結果は自己責任
久家:昨日、空ここねさんのマインドセミナーの中で言われていた話です。
ここねさんは『Zoom集客®の学校』に入ったとき、リボ払いで300万の借金があって、お金がなかった人です。
だけど、昨日の彼女のマインドセミナーを2時間、聞いてどうでした?
実際それ全部大逆転して月200万円稼ぐようになって、いまは旅行しながら仕事やってるじゃないですか。
でも、今のここねさんは空を舞い上がって綺麗に見えるじゃないですか、だけど、そのプロセスを聞いたときに、何もなかったんじゃなくて、どうやったのか、あれ本当のこと言ってるのわかりますよね。
昨日のセミナーに参加されて、話を聞いてみて何を気づきましたか?
安齋さん:今の、良くないところを見るのではなくて良いところを見る、その感覚が全てなのかなっていうのは感じました。
久家:本当に優秀な経営者の方なんで、全体を捉えるとそういうことなんです。
ただね、こういう質問があったんですけど「安齋さんだったら何て答えますか?」と話したんです。
安齋さんがデカ文字投稿やってるかどうかわかんないけど、ここねさんがセミナーの中で、
「私デカ文字投稿が嫌いだったんで、インスタやりました」って話をしました。
「私もデカ文字投稿嫌いですとか、よかった」と言ってたじゃないですか。
それに対してここねさんは、ちゃんと答えてるんです。
「嫌いだったらやらなくていいと思いますよ、ただその結果は自己責任ですよ」と言われたのを覚えてますか?
これと同じで安齋さんが自分で仕事をやるとき、いろんな選択肢がありますがその結果は自己責任です。
5ステップで説明!デカ文字投稿をなぜやるのか?
久家:私だったら何て言うかなって考えました。
私だったら何て伝えるかいうと、5つのステップで話します。
デカ文字投稿嫌いって言われたらね。
デカ文字投稿って皆さん何のためにやるか知ってますか?
普通の先生は教えるんですが、私はそういうふうに教えないんですよ。
ステップ1:やらなくてもいいよと同意する
たとえば、安齋さんが「デカ文字投稿が嫌いだから、やりたくない」と言われたら、「やらなくてもいいよ」と言って同意します。
ステップ2:なんで『Zoom集客®の学校』に入ったのか?
久家:でも安齋さんは、なんで『Zoom集客®の学校』入ったんですか?
安齋さん:売上をあげたいからです。
久家:売上を毎月いくらあげたいですか?
安齋さん:毎月100万円あげたいです。
久家:そしたらどんな良いことがありますか?
安齋さん:はい、妻の笑顔が見られます。
久家:優しいですね、奥さんのことが大好きなのですね。
だけど、もし売上げが上がらなかたら、奥さんの笑顔が見れなくてつらいですね。
デカ文字投稿やってもやらなくてもいいけど、現実は受け止めないといけないので、デカ文字投稿をやらないで売上が上がらないのは、自己責任だと必ず言います。
集客方法は、デカ文字投稿以外にやり方なんていくらだってあります。
デカ文字投稿でうまくいってる人もいるし、いかない人もいるからどちらでもいいよと言います。
ステップ3:デカ文字投稿をなぜやるのか?
次は相手に「なんで、でか文字投稿を教えているのか?」と聞いて考え方を確認します。
考えてほしいのですが、でか文字投稿をFacebookで、なんでやると思いますか?
私の考え方は、無料でキャッチコピーのテスト改善ができる、それだけです。
ほとんどの人は「無料で集客できるから」だとか「SNSは誰でもできるから」だと思っていますが、違います。
デカ文字投稿をやる理由は、キャッチコピーを試せるからです。
自分のキャッチコピーが当たってるか、外れてるかをお客さんに聞くために「ただでテスト」ができるからやってるだけなんです。
お金がある人は、お金をかけて広告をすると良いですが、広告が当たらないと、お金を損します。
なのでまず、お金をかけないでキャッチコピーのテストをするためにやっています。
もう一つ理由があって、どこのグループに自分の対象とするお客さんが集まっているのかを知るためにやります。
たしかに「集客のため」ではあるけど、それ以上に、お客さんを理解するためにやっています。
ステップ4:デカ文字投稿をなぜやりたくないのか?
デカ文字投稿ね、嫌いだったらやらなくていいですよ。
でも「なんでやりたくないの?」と聞いて確認します。
すると、だいたいみんなが言うことは決まっていて、SNS疲れしてる、グループで怒られた、などこれは全部解決する方法があります。
なので同じ経験をして乗り越えた人がどうやったのかを教えてあげます。
投稿して怒られて嫌な気持ちになったら、私たちこうやってるよって教えてあげるんです。
顔出ししなくてもできる方法があって、Facebookはアカウントを2個でも3個でも作れます。
デカ文字投稿をやらなくていいけど、ルール違反をしなくて、出来る方法を全部教えてあげます。
ステップ5:今月の売上を達成するために何をしますか?
安齋さんは、奥さんの笑顔を見るために毎月100万円の売上げを上げたいと言っていました。
安齋さんが自分の商品を売るときの集客方法は、デカ文字投稿をやらない代わりに、紹介サイトでもいいし、他の集客方法をすればいいです。
よし、来月売上目標100万円ですね頑張りましょう
- 何人説明会や相談会に呼びますか?
- いくらの商品を何本売りますか?
- そのために勉強会を何回、開催しますか?
このように、ゴールから逆算しながら聞いていきます。
そうすることで目標達成をするために自分が何をやらないといけないのか「プロセス」が明確になり、いろいろなアイデアが出てきます。
そのアイデアをすべて実践してテスト・改善を繰り返し毎月、目標達成を目指します。
今日の質問に対する答えのまとめ
久家:ここまでで、安齋さんの今日の質問の答えをまとめます。
自分が27年間食品会社の社長をやってきたことは、とても立派だと思います。
離婚した後もそこを責任持って経営をしてきた。
だけど、事情があって会社が終了し、今度は自分が持っている資格の宅建や一級建築士、不動産を持ってビジネスを始めたが、全然収入にならなかった。
そこで収入を得るためにしかたなく肉体労働をしたけれど、いまいち自分には合わなかった。
今回、『Zoom集客®の学校』に入ってビジネスを学び、オンライン起業サポートとアフィリエイトなどトータルで売上42万円が上がりました。
安齋さんがやりたいと思う仕事が4つあり、
- 本当にやりたい仕事は人から喜ばれる「夫婦関係円満サポート」をやりたいと思っている。
- オンライン起業サポートも売上が上がることは分かった。
- 『Zoom集客®の学校』を紹介したい。
- 「学んだことを教える、教えながら学ぶ」の環境で、一緒に仕事をしたい。
お客さんに喜ばれながら、一緒にやったらどんなに面白いだろうと思う。
だけど答えはそこにあるわけじゃなくて答えはやっぱり安齋さんが1年後にどうなりたいかです。
そしてそれはもっと大切な「なぜなりたいか」です。
- 奥さんと幸せになりたい。
- もっと豊かになりたい。
- もっと健康になりたい。
- もっと幸運に行きたい。
「運」が良くなりたいなら、自分の目標を目指し行動して現実を見た時に「自己責任」というのはわかりますね。
やってみて、うまくいったらやればいいし脅してるわけではなくて「やってみる」ことは尊いと思います。
だけど、チャレンジしてうまくいかなかったら、自分で改善しないとダメです。
でも、自分が「これが好きだから」と言って、ずっとやっていると貧乏になってって借金が返せないとしたら、それは自己責任になるからそれだけはちゃんと理解していてください。
「やる」も「やらない」もあなたの自己責任だから別に私たちの許可は必要ないです。
だから、ビジネスをしていく上で「すべての答え」は自分が持っているわけではなくて、相手が持っています。
自分のキャッチコピーの答えは誰が持っていますか?
お客さんが持っています。
そこに素直になれるかどうか、本当に結果が出るんだったらそれでやったらいいです。
しもし、今までやってきたけど、
- 結果が出ない
- 集客できない
- 売上が上がってない
- 借金だらけで借金が返せなくなった
でも「これやりたくない」というのは、それもすべて自己責任です。
この世の中はよくできていて、間違ったやり方してたらどんどん人生がマイナスになっていく場合が多いです。
結果が出ているやり方を素直にやってみることが大事
だけど、自己投資をして正しいやり方を学び、多くの人が結果を出しているやり方を「素直に実践する」と同じように、結果が出る場合が多いです。
出ない場合もありますが、その時は、改善して成果が出るまで諦めないで続ける、そして結果が出るようになったら二度と同じような問題は、起きなくなります。
「素直さ」というのは私が言ってることを聞くのが素直さではありません。
私もそうだと思います、自分の目標を絶対に達成したいなら、達成している人がやっている方法を代償を払って、教えてもらい「素直に行う」ことだと思います。
現実を見て、現実の真実から鑑みて何が正しいか何が正しくないかと自分の心に聞いて、自分と奥さんが本当に豊かで幸せになる道を選んだらいいんじゃないかなと私は思います。
安齋さんなら絶対にできますよ優秀だし、自分の価値をちゃんと知っておいて欲しいと思います。
なので、別に何をやるかは自分が選んでいるだけなので、そういうステップで考えるといいと思います。
ここまで良かったこと気づいたことを教えてもらっていいですか?
安齋さん:自己責任なので自分でやりたいことをやってみる。
やってみてわかることが本当に自分の人生でもいっぱいあるので、やる前から悩むのは意味がないと痛感しました
久家:素晴らしいですねやっぱり優秀な経営者の方ですね。
今日、安齋さんの話を聞いてると、元の奥さんの会社のためスタッフのため、人に言わずに頑張ってこられて本当に立派だと思います。
新しい奥さんのためとか、だけど、そろそろ「人のために生きる人生からシフト」してください。
今度は安齋さんが自分を愛して毎日を楽しむ人を愛して人に優しく親切にすると、順番も変えていいと思います。
ただ、自分を愛して毎日を楽しむっていうのは、勘違いをしてほしくなくて、やりたくないからやらないで生きられるんだったらいいです。
それで幸せに生きられないんだったら、もしかしたらやりたくないけれども、うまくいってる人がやっていることを少し「素直」にやってみることも必要かもしれないですね。
その答えは、現実が教えてくれる、世の中ってそういう素直さ私にも必要だし、安齋さんにも必要なんじゃないかなと思います。
今日は、ありがとうございます。
まとめ
今回の話は、経営していた会社が終了し次に何を仕事にしようかと、考えて自分がすでに持っている資格を使い起業をしてみたけれども上手く出来なかった。
会社を経営することと、自分でビジネスをすることの違いがわかりました。
そして『Zoom集客®の学校』を紹介されて久家邦彦さんの考え方にすごく共感して入学しました。
そこで学んだことを素直に実践して売上を42万円を上げることが出来ました。
そこから自分の可能性とこの『Zoom集客®の学校』のすばらしさがわかり、やりたいことが沢山見つかりました。
だけど自分は、一人しかいない何からやったらいいのかわからないことで相談されましたが、結論は、自分が1年後にどうなっていたいのか?
自分の目標とするゴールを明確にすることが先で、その目標を達成するためにどんな方法を使うのかは、自己責任なので思いついたアイデアは、すべてテストしてみる。
つまり自分の毎月の目標金額を達成するためなら、みんなが成功している方法を学び素直にやってみる。
だけど、「いや」ならやらなくていいですが自己責任です。
行動する前から考えても答えは、お客様が持っているのでわかりません。
あなたの「アイデア」と「イメージ」そして「実践」「改善」この繰り返しで成長できます。
いま悩んでいる人が、この記事を読んでいただいて少しでもやる気が出て、行動してもらえるとうれしいです。
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