あなたは最も効率よく学び、さらに収入を得る方法をご存じですか?
この記事では、『Zoom集客®の学校』受講生のズー子先生のインタビューを通して、
- どんなことが効率良く学ぶ方法に繋がるのか
- オンラインで稼ぐ人はどんな考え方をしているのか
本質を学ぶことで、例え本業で忙しくしていても、しっかり成果を出す方法を知ることができます。
是非最後までご覧下さい。
※効果には個人差があります。
ズー子先生
大学非常勤講師/Zoom1級認定講師
『Zoom集客®の学校』受講生
『Zoom集客®の学校』受講生に成功の秘訣を聞く
今、どのようなお仕事をされていますか?
ズー子先生:大学の非常勤講師をしておりまして、英語や言語学などを教えています。
久家:大学の非常勤講師というお仕事ですが、今まで何年くらいやられてきたのですか?
ズー子先生:ちょうど30年になります。
久家:すごいですね、30年。
『Zoom集客®の学校』に入る前は、どのようなことに悩んでいましたか?
ズー子先生:非常勤というのはすごく不安定な身分です。
2011年ぐらいの法改正の後は、3年ぐらいで皆さん切られていってしまいました。
一応、更新は1年契約なのですけれども、他の方は大体3年で契約終了のところを、私はすごくラッキーで30年間ずっとやってこれたのです。
どんどんどんどん、本当に古い部品を買えるかのように、同僚たちが切られていきます。
なんかそれって理不尽だなっていうのとか、やっぱり私もいつそちらの方に回るかわからないという不安もありました。
また、過去10年間、専任の方はお給料が上がっているんですけど、非常勤は1円も上がってないんです。
ですから、お給料も上がらないし、ちょっと理不尽だと思っていました。
なぜ『Zoom集客®の学校』で学ぼうと思いましたか?
ズー子先生:コロナになって2年間、大学の授業が全部Zoomになったんです。
家でずっとZoomを使っている時に、「学校の仕事以外で副業として英語を教えられるんじゃないの?」と思い始めました。
少し探していると、まず自分で集客できれば教えられると思ったんです。
そこで、SNS集客を学べるところにまず入りました。
自己投資として学校に入り、YouTubeのやり方や、インスタグラムなど色々と習いました。
色々なことを習ってやっていたものの、一つも私の収益にはならなかったのです。
やっているうちにだんだんと「あれ?おかしいな」と思えてきました。
その時に、『Zoom集客®の学校』の広告を見て、説明会に参加しました。
そこで、私には売れる仕組みがなかったことが分かったんです。
ただSNSを発信していてもどうにもならないと、もう本当にしんどいだけだと思い、『Zoom集客®の学校』に入ることにしました。
『Zoom集客®の学校』に入って、売上はどのくらい上がっていますか?
ズー子先生:手取り収入としては200万円以上になっています。
売上げ自体はもっとあるんですけれども、予想以上でした。
久家:すごいですね。
大学の非常勤講師をやられているので、今まで集客をしていた経験はありませんよね。
もちろん大学の受講生の方に教えて、とてもいい授業をされていたと思うんですが、オンラインの集客というのは今回初めてですか?
ズー子先生:初めてです。
久家:他の塾などで感じたかもしれませんが、初めてだと、SNSの投稿だけをしていても、売れる仕組みがないと売上が上がらなかったのではないでしょうか?
『Zoom集客®の学校』に入り、一番良かったことは何ですか?
ズー子先生:もちろん売上は嬉しいですね。
一応仕事がありますので、入った当時は副業で月3万円とか5万円とか、もう少しあれば嬉しいなって思っていました。
思いがけずそれ以上もらえるようになったことが、ものすごく嬉しいです。
あとは非常勤の立場では、大きな会社などと同じで、自分が何かやりたいと言ってもできないんですね。
アイディアをだしても通らないし、意見も聞いてもらえません。
ですが、『Zoom集客®の学校』では私がやりたいと言ったことをすぐやらせてもらえます。
今の「『ズー子先生』というキャラクターはどうですか?」と言ったときも、「じゃあやってみましょう」となりました。
セミナーでも「こんなことをやりたいんです」と言えば、『Zoom集客®の学校』ではやらせてくれます。
例えばその企画が失敗しても、『Zoom集客®の学校』では成長と呼んで受け容れてもらえます。
新しいことに毎日チャレンジできるというところが、私にはやりがいになっているのです。
久家:ありがとうございます。
『Zoom集客®の学校』で教える楽しみはどんなところにありますか?
久家:私たちが運営している『Zoom集客®の学校』では、ズー子先生に『Zoomの使い方一級講座(オンJOB)』の認定講師をして頂いています。
校長先生みたいな形で、今では数多くの人たちにZoomの使い方を教えて喜ばれていると思います。
『Zoom集客®の学校』の生徒さんの多くは、大学に通っている年代の人ではありません。
50代60代70代80代の方が多い中で、Zoomやパソコンを教えると思うのですが、色々な方がいるので、教えることも違うと思います。
『Zoom集客®の学校』で教えている人たちは売上を上げるために入ってきていますよね。
個人事業主や個人の人たちで、ゼロからオンラインで仕事をして売上が上がった人は何割ぐらいいると思いますか。
ズー子先生:私が直接担当した方では、3分の1ぐらいは売上が上がっています。
久家:素晴らしい。
教えた人たちがゼロから売上を上げられるようになった時、「先生、売上が上がりました」と言われたら、やっぱり嬉しいですか?
ズー子先生:それは嬉しいですね。
本当に皆さんいい顔されるので。
久家:ズー子先生は年代が上の人に教えていらっしゃいます。
30年以上大学の非常勤講師をやられていて、今も仕事がお好きなんですよね。
本当にすごく素敵な方だと思ったのです。
自分の仕事が好きだっていう、大谷翔平選手みたいな感じだよなと思います。
人に教えるのが本当に好きだと思うのです。
オンラインでできる副業のメリットとは!?
年齢が上の方に教えるとき、どんな違いがありますか?
久家:学校の非常勤講師とは別に年配の方、私ももう60歳ですが、そういう人たちに教える、楽しみはどんなことがあるのですか。
ズー子先生:皆さんいろんな人生経験を積まれているので、そのお話を聞くのもすごく面白いです。
こんな経験してる人がいるとか、こんな仕事してる人がいるんだとかです。
いろんな人生経験から私も学ばせていただいています。
そこはやっぱり若い人たちとは違うところですよね。
やっぱり若い人たちだと、ずっと学生気分で来ている人がほとんどです。
学ぶことに意欲がある人もいますが、全くない人もいます。
当たり前のようになっているんですけど、やはりこの自己投資して来られた年配の方っていうのは、本当にやる気があります。
ですから、意欲があるという意味ではすごく楽しいですね。
久家:ズー子先生にちょっと深い事を聞いてしまうかもしれませんが教えてください。
同じように教えてても、
「人気がある先生なのに給料はずっと上がっていない」
「3年で法改正もありいつ切られるかわからない」
大学の非常勤講師は理不尽なことがいっぱいあるとおっしゃっていました。
理不尽だったり安定がない仕事だと、すごく不安だと思うんです。
ズー子先生はそれでも今の仕事が好きだとおっしゃられていました。
なぜ今でも大学の非常勤講師を続けるのですか?
久家:愚かな質問だったらすみません。
それでも大学の非常勤講師を30年間やり続ける理由は、何でしょうか?
ズー子先生:私はやっぱり、教えることが好きっていうことと、自分も学べるということと、あとやっぱり生徒との関わりです。
私はある時期、「学校からは何も評価されない」と、すごく思った時があったんです。
けれども、大学ではいつも授業が終わると『生徒評価』っていうのがあるわけです。
学生からの『生徒評価』があって、評価が開示された時に、
「すごく良かったです!」
「ありがとうございました!」
『生徒評価』にすごく感謝の気持ちが書かれてあると、「ああ良かったなー!」といつもそこで思うのですよね。
それが私の通信簿みたいなものです。
大学から評価されなくても私の仕事は学生から評価されたらそれでいいと感じました。
大学に思うところがあっても、私の評価を見るのがモチベーションの元になるので、その評価だけでやっていけています。
私が嬉しいと思うところが続いている理由ですね。
久家:ありがとうございます。
そういうことなんですね。すごく良く分かりました。
学校の先生が副業をやるのは不安がありましたか?
久家:いくつか私がお聞きしたいことを聞いていいですか。
ズー子先生:はい。
久家:聞きたかったことは、学校の先生が副業をやるとき、やっぱり不安があるのかということです。
例えば先生に聞くとやっぱりお金もらって教えていいのかという意見が必ずでます。
もちろんそれぞれの学校の規律もあると思うのです。
でも、やっぱり稼がないと生きていけないですよね。
だけど、それができない人はいっぱいいるし、先生という職業柄、不安に思っているという話をよく聞きます。
例えば、『Zoom集客®の学校』には、「先生なのにお金をもらっていいのかな」と思う人が入ってきます。
ズー子先生は、今の時代にオンラインで仕事をする事に、壁を感じている人に何かアドバイスがあれば聞かせていただきたいです。
具体的には、大学で勤めている先生が「やっていいのかな?」という、他の仕事をやる時のメンタルブロック、心のブレーキをどうやって乗り越えたらいいのかという質問です。
ズー子先生:私はあまり心のブレーキを感じませんでした。
久家:そうなんですね。
ズー子先生:私は非常勤なので、心のブレーキがかかるのは主に専任の先生です。
だから、専任の先生だと、やってはダメだという大学も多いと思います。
でも非常勤に関しては、パートと同じなので、いくらやっても誰からも何も文句を言われないです。
なので非常勤の人はあちこちで働きますし、皆さんいろいろな仕事をしています。
だからこそ、私も3つの大学に行ってるわけです。
久家:すごいですね、先生。
ズー子先生:4つも5つも行っていた時もありますし、昼は大学、夜は英会話学校とやっていたこともありますし、かけ持ちは当たり前の世界です。
なので、専任の方にとっては心のブロックがあると思いますが、非常勤の方にはブロックはないですね。
ただ、オンラインでのやり方は皆さん知らないと思います。
ですので、専任の方も非常勤の方も、皆さんオンラインでやることをお勧めしたいなと思います。
オンラインビジネスを成功させるために大切なことを知る
英語の講師をオンラインでやる時に注意することなどはありますか?
久家:ありがとうございます。
皆さんオンラインでやることを知らないということでした。
例えば、対面の授業をやっている人がオンラインでやる時に、
「まず注意する事」と、「やってはいけない事」があるなら教えてほしいです。
ズー子先生が実際やってみた経験から、オンラインで仕事を得ようと思ったとき、先生がやってはいけないことってどんなことですか。
ズー子先生:やってはいけないというよりは、一人では何をしていいのか絶対にわからないんですよ。
この、「何をしていいのかわからない」のが、私の問題でした。
だから、とりあえずSNSで集客すればいいんだと思って、SNSの集客を学ぶ学校に入ったわけです。
だけど、結局上手くいきませんでした。
強いて言うなら、間違ったやり方をしないってことですね。
つまり、やり方がわからないときに間違ったやり方をすると、結局できないまま終わる。
というところだと思います。
やっぱり、学ぶところは選ばないといけない、良い学校を選ぶということですね。
久家:ありがとうございます。
すごく分かりやすいです。
オンラインビジネスを学ぶ良い学校を選ぶ基準はありますか?
久家:SNS集客をやる人たちはいっぱいいると思うんですが、では、良い学校を選ぶ基準とかありますか?
オンラインで仕事をするための集客塾、SNS集客塾などはたくさんあるから、そこに行く人は多いと思います。
ただ、どこで学ぶのが良いのか分からなくて、『Zoom集客®の学校』に来る前に、かなりお金を使ってしまい、金銭的に厳しくなってしまったという人もいると思うのです。
自分でオンラインで仕事をしようと思ったとき、どういう基準で学校を選んだら良いと思いますか?
ズー子先生:私の場合は、『集客』や『SNS』という言葉に惹かれてしまったのですね。
多くの人がそうだと思います。
私自身がSNSをやっていなかったので、若い人たちのようにやれば大丈夫だという気持ちがすごくありました。
実際入ってみて感じましたが、SNSばかりを強調している学校では結果を出すのは難しいと思いますね。
結局SNSだけではどうにもならないので。
ある程度できる方が絶対に良いとは思うのですが、SNSができることが問題ではないというか、大事なポイントではありません。
SNSがポイントではないことを『Zoom集客®の学校』の説明会で聞いて、『そうだったのか、私の間違ってたところは』と気づくことができました。
なので、SNS集客ばかりに集中しているところには気をつけた方がいいと思います。
久家:ありがとうございます。
今はSNS集客の話もすごく多いですよね。
もちろん、SNS集客がいいとか悪いとかよりも、私も売上に直結させようと思ったらSNS集客を使います。
とはいえ、一時的な集客になるSNS集客が全てではないというのは、すごく良くわかります。
継続して売るには、売れる仕組みが必要だということですね。
パソコンが苦手だと感じている方になにかアドバイスはありますか?
久家:もう一つ気になった言葉が、先生がおっしゃっていた『パソコン』です。
50代、60代、70代、80代にもなるとパソコンが苦手だから自分には無理だと思ってる人が多いと思います。
だから「オンラインで仕事は無理だから、対面でやるしかない」と考えてしまうわけです。
私もそう思っていましたから。
「対面なら大丈夫だけど、オンラインだとできないかも」と、思っているとても多くの人に、ズー子先生は教えていただいてます。
Zoomを教えてくれているズー子先生に聞くのも何なのですが、パソコンが苦手で、自分には無理だと思っている年齢の人に、何かアドバイスはありますか?
もちろん個人差はあると思いますが、どういうステップを踏んだら、パソコンが苦手でも仕事になるぐらいのスキルは身につけられると思いますか?
ズー子先生:そうですね。
パソコンやZoomは、『習うより慣れろ』ですので、とりあえずやってみることです。
なのでやってみたら、意外とみんな「簡単だった」とか、ものすごく高齢の方でもやってみると、「面白くて面白くてやめられないです」とか、皆さん言われます。
だから、皆さんやる前から、できないと思ってる人が多いので、まずはやってみて欲しいです。
でも、できなければ、「お願いします、助けてください」と言えば、助けてくれる人はどこにでもいるということです。
『Zoom集客®の学校』では誰でも助けてくれるというか、そこは私がすごいなと思ったところです。
『Zoom集客®の学校』と他の学校との違いは何だと思いますか?
ズー子先生:『Zoom集客®の学校』に入って思ったことは、「わからないことがあって、分かりません」と言いさえすれば、誰かが助けてくれるということ。
誰も出し惜しみしない、そこに私はびっくりしましたね。
前に学んでいた学校では、「私のこのノウハウが誰かに知られたらどうしたらいいでしょう」という人がいました。
せっかく作った自分のノウハウが誰かに知られると困ると。
この『Zoom集客®の学校』に、そんな人はいないです。
「こんなことをしたら、こんな成果が出ました!」ということをすぐに皆さんが公表されるのです。
だから、「えっ、そんなことを教えてくれるの?教えてもらっていいのかしら?」と思うようなことをすぐに教えてもらえます。
本当だったら隠す様なことを、皆さん大っぴらに言ってくださるんですよね。
それが、『Zoom集客®の学校』の皆さんのすごいところです。
なので問題としては、悩みを言わない人もいるということが問題です。
私は一番の問題は「助けて」と言えないことだと思うのです。
「申し訳ないなぁ」とか、「忙しそうだなぁ」とか、そんなことを思わなくていいので、とりあえず「助けてください、わかりません」と言って欲しいです。
一言、言えば、必ず助けてもらえる。
なのでそういう気持ちを持って、いつでも「助けて」と言える人だったら、いくらでも始めてみればいいと思います。
久家:ありがとうございます。
すごく嬉しくなりました。
先生の話を聞いて、ああ本物だと思いました。
そうですね、先生がおっしゃるように『Zoom集客®の学校』では、多分皆さん教えてくれると思います。
もちろん、他のところが良いとか悪いとかは、言うつもりもないです。
この前、ズー子先生のZoomを教えてくれる講座でも、生徒さんから「助けてください」って言われたとき、「じゃあこうやればいいです。」と教えられていましたよね。
タイピングができなくて、文字が書けないと悩んでる人に「どうやって教えたんですか」と聞いたら、
「紙に書いてもらって、スマホでその文字を写真に撮って、それでやりとりしました。」
という人がいました。
その話を聞いた時に、ここまで苦手な人もいるのだと。
そのレベルの人でも、できるようにして売上げが上がるというのは、そこまで教えてくれる、助けてくれる人がいるということですね。
だから、そういう環境に自分が入ることが大切だってことですよね。
ズー子先生:はい、そうです。
久家:ありがとうございます、すごく勉強になります。
オンラインビジネスをゼロから始める人にアドバイスはありますか?
久家:もう一つ、ズー子先生に聞きたいことがあります。
今、ゼロから副業や起業を始めようという人が、最近『Zoom集客®の学校』に多く来ます。
40代、50代で、会社員やもちろん、先生や主婦の方もいらっしゃいます。
40代、50代のうちから収入が欲しいという人が多く来るのですが、40代、50代にもなると、就職の履歴書を100件送っても見てもらえないという人もいます。
もちろん、個人差はあるかもしれません。
ただ、そういう人たちが、最初にオンラインで収入を得るため最初の一歩、ステップ1で始めるとしたら、どんなところから始めたらいいと思いますか?
ズー子先生:そうですね。
- パソコンを買うこと
- 学校選び
といったところから始めたらいいと思います。
なぜなら、初めての人は次に何をしたらいいのかが分からないからです。
私も何をしていいのかが分からなかったから、いろいろ探しまくって、結局SNS集客のところへ行ってしまいました。
ちょっと無駄な時間を過ごしたと思うところがあるのです。
無駄というか、今となってはそれはそれで、経験としては良かったのかもしれませんけれども、売上に直結はしなかったのです。
ですから、できたら、最初から良い学校に入った方がいいと思います。
『Zoom集客®の学校』が選ばれる理由を知る
どんなところが良い学校だと思いますか?
久家:では、次の質問です。
良い学校を探すとおっしゃいましたので、そのことについて教えていただきたいです。
多くの人たちが、おっしゃることですが、
- 資格の学校に行ってスキルを学んだ
- SNS集客を学んだ
- テクニック等を学んだ
それでも、なかなか売上につながらない人が多いと思うのです。
オンラインで売上を上げようと思ったとき、学校を選ぶといっても、入ってみないとわからないこともあるため、学校の選び方は難しいと思うのです。
例えば、コーチングの資格を取ろうと思って学校に行くとします。
コーチングが学べる良い学校もいっぱいあると思うんです。
ただ、コーチングの資格が悪いというわけではないのですが、資格を取っただけでは売上を上げることは難しいですよね。
その中で売上を上げて収入を得たかったら、ズー子先生、学校選びはどんなとこを基準にしたら良いと思いますか?
もちろん、人によって違うとは思いますので、先生だったら、という個人的な意見で結構です。
ズー子先生:私の場合、『Zoom集客®の学校』に巡り会えたのは、すごくラッキーでした。
私が『Zoom集客®の学校』を選んだ基準としては、『Zoom集客®の学校』には愛を感じたからです。
お客様を、ものと捉えるのではなく、ちゃんとした人と捉えて、お客様のためにというところが見えたんですよね。
だから、自分のためとか、自分の商品がどうとかとか、自分の売りたいものがどうとかではないです。
必ず相手のために、お客様のためにやってくださいと、説明会でお話がありました。
お話を聞いたとき、「あ、そういえばそうだな」と思いました。
私が買う方だったら、売りつけられたらやっぱり嫌だし、私のことを考えてくれたら、私も買うかなといったことを感じました。
『Zoom集客®の学校』では、そういう相手のことを考えるところが見えたので、その考え方も教えてもらえるところが魅力です。
売り方だけに集中しているのではなく、お客様をどう捉えるかという考え方の部分です。
これは、本質的なところですよね。
お客様の気持ちをどれだけ大切にするかということを、全面的に出しているところが、すごいと思うのです。
でもそうでなければ、ビジネスでは続かないっていうところを考えると、やっぱりお客様の気持ちを大切にするというところが根本的なところです。
いつも久家先生がおっしゃっていることでもあります。
最初、『売上を上げるためにお客様の気持ちを大切にする』ということがよくわからなかったのですが、やっぱりその通りなのだと思いました。
良い学校の基準としては、考え方を教えてくれているところなのかどうかですね。
テクニックに偏ってなくて、きちんとした考え方があるかどうかというところが、判断基準かなと思います。
久家:なるほど、ズー子先生の話はすごく勉強になります。
なぜかというと、自分たちでやっていて、本当に言葉にできてなかったことを、今、先生が教えてくれました。
私たちが大切にしてきたこととか、しなきゃいけないことが、今、あらためてわかりました。
ありがとうございます。
『Zoom集客®の学校』でも講師をしているのはなぜですか?
久家:先生はさきほど、『Zoom集客®の学校』だったら、「助けて」と言ってくれさえすれば、みんなが出し惜しみせずに助けてくれるとおっしゃいました。
『Zoom集客®の学校』では受講して学ぶだけではなく、後輩にも教えるという仕組みがあります。
私たち『Zoom集客®の学校』では、教えることこそが一番学べることだと考えているからです。
自分で学んだことをすぐ教えながら、自分も実践するから、納得できて、腹落ちして、どんどん結果が出てくる人が多くなるという仕組みになっています。
ズー子先生は大学で教えられている方なので、教えることに関しては本当にプロ中のプロだと思うんです。
大学の非常勤講師という、自分の仕事もあって、お忙しい中で、こういう教えることもやりながら、本当にすごいと思います。
ビジネスの現場で学びながら収入も得ることができる、『ZOS(ズームオンラインセールス)』が『Zoom集客®の学校』にはあります。
なぜ、『ZOS』でZoomの使い方などを教えることをやっていただけたのですか?
ズー子先生:私はもともと教員なので、教えることが学べることだということは、自分でもはっきり分かっていました。
なので、30年間やって、教えながら自分が学んできたということは、すごく実感しているところです。
だから、『Zoom集客®の学校』には人に教えながら収入も得られる『ZOS』という仕組みがあると聞いて、もうこれしかないと思いました。
実は、説明会を聞いたとき、最初に私を担当してくれた方が「実は私も受講生なんです」っておっしゃったんです。
「えっ、じゃあ私もそういうことできるのかな」みたいな感じでした。
担当の方の「ゆみさんも頑張ったらできますよ。」という言葉がきっかけになって、『Zoom集客®の学校』に入ったのです。
今、思い出しましたけど、要するにそれをやりたいというのが、私の目的だったのかもしれません。
この『Zoom集客®の学校』の中で教えながら学びたいということです。
だから教員の人には、『Zoom集客®の学校』はもう、うってつけですね。
なので、
- 教えながら学ぶことができる。
- 学んで教えて、さらに学んで分かってできるようになる。
どんどんどんどんいい繰り返しができるというのが、本当にすごく嬉しいところです。
いつもありがとうございます。
久家:こちらこそ、本当にありがとうございます。
最近もすごく嬉しかったことがありました。
仕事でやっている限りは、売上が上がる時もあれば、上がらない時もある。
集客できる時もできない時もあるし、もちろん、パソコンとかZoomをマスターするのに早い人もいれば、時間がかかる人もいます。
だけどズー子先生は、どんな人であっても全然諦めずにやってくれて、「今度久家さん、一般の人もやりましょうよ」とか、声をかけてくれるじゃないですか。
「アイディアもぜひやってください」とか、安易に言ってしまうのですけど、すごく嬉しかったのです。
なぜかというと、ズー子先生が、実際にやって教えていて、受講生からも喜ばれる、そういう人だからです。
一般の人にも、こういう事を教えてくれると、多くの人たちが、元気になると思うのですね。
40代、50代、60代の人でも、自宅で収入が得られるようになったりとかです。
だから、特に自分で知識と経験がある先生が、オンラインで仕事ができる方法とか、教えてくれたら嬉しいなと思っています。
先生から見ても『Zoom集客®の学校』みたいなところは、新しい働き方だと思うのですね。
Zoomを使った集客方法、AIを使って文書を書くのを効率化したり等、学ぶために個人で自己投資で入る方が多いです。
『Zoom集客®の学校』は、どのような方におすすめだと思いますか?
ズー子先生:もちろん色んな人におすすめなんですけど、私と同じ教員にはやっぱりおすすめだと思います。
学校関係の非常勤講師は、やっぱり不安定な身分です。
でも、もう少し収入があったらいいなと思っても、それ以上できなかったりするのです。
私の場合も昼間は大学で教えて、夜に講座を持って、土日もちょっとやらせていただいたりといった働き方が、Zoomですからできているのです。
だからそういう働き方をしたい方や、全面的にオンラインで仕事されるとかでもいいと思うんです。
また、私のように普段仕事があるけど、副業でもう少しやりたい方、ちょっとチャレンジしたいという方。
普段の仕事ではあんまり大した扱いを受けてないけど、ここだったらやりたいってことがやれる環境があるので、チャレンジしたいとか。
そういう方にはもう本当にぴったりだと思います。
久家:ズー子先生、本当に今日はありがとうございました。
こちらこそ勉強になりました。
最後にもう1個、ごめんなさい、まだかいと怒られるかもしれないけど、1個だけ聞きたかったことがあります。
先生のように3校もの大学でたくさん教えられている方であっても、自分で自己投資をしています。
Zoomなどは英語の教師とは全然違うジャンルですよね。
自己投資に迷う人がいるとしたら、どんなアドバイスがありますか?
ズー子先生:大学の仕事は、やっぱり学歴とかも必要になってきます。
いろいろ必要なんですが、このオンラインの仕事にはそういうのは必要ありませんし、好きな時間に働けます。
拘束時間が大学のように、『この時間』、『この時間』ではないですから、自分の好きな時に働けます。
また新しいチャレンジをしたいと思う方もいると思います。
先生をやってる人は、やっぱりずっと学んできた人だから、新しい学びは楽しいのではないかなと思います。
新しいことを学ぶということが、私はすごく楽しいんですよ。
私は割ととりあえずやってみて考える人なので、考えるよりやってみた方がいいかなといつも思うんです。
ダメだったらそこでまたいろいろ考えたらいいという感じです。
だから、皆さんできると思うんです。
なので、とりあえずやってみて、ダメだったらまたそこで考えたらいいという感じで始めたらいいのではないかと思います。
久家:ズー子先生、今日は本当にありがとうございました。
すごくよくわかりました。
ズー子先生:ありがとうございました。