なたがもし、”もう後がない”という状況になってしまったら、果たしてどんな行動がとれるでしょうか?

今回のゲストは、元病院の人事部長だった波多野さん。

感染症対策のため激務が続く割には、採算が取れず給料が上がらない病院勤務の中、副業の収入も途絶えてしまいました。

「このままでは家族を養えない」

”後がない”状態になった波多野さんが、『Zoom集客®の学校』で学んだことで、どのように人生を好転させたのか!?

その秘密をどうぞご覧ください。

波多野 儀弘さん

・講師業 ・業務改善コンサル

元 医療法人本部管理職(元病院 人事部長)

※個人差があります。効果を保証するものではありません。

目次

『Zoom集客®の学校』で学び人生が変わった!

オンライン会議のパソコン

久家:今日のテーマは元病院の人事部長という立場から、家族を養いながらオンラインでのお仕事で売り上げ1000万円を達成した秘訣ということを聞きたいと思います。

波多野さん、よろしくお願いします。

波多野さん:よろしくお願いします。

久家:本当におめでとうございます。

よくやりましたね。

波多野さん:本当にありがとうございます。もう、嘘のようです。

久家:すごいなと思います。

本当に尊敬しています。

全然違う仕事を自分で始めて、1,000万売り上げをあげるとなると、どんだけ大変だったかって思います。

今はどんなお仕事をされていますか?

波多野さん:今は企業向けの研修講師をメインにしています。

でも、これまでは医療法人の本部の管理職という立場で、20年近く勤務してきました。

なぜ『Zoom集客®の学校』でオンラインビジネスを学ぼうと思いましたか?

波多野さん:一番大きな理由は2020年から始まったコロナだったと思います。

当時は講座などを副業で始めたばかりで、フルタイムで働きながらやっていました。

でも、それがコロナが始まってから徐々にできなくなっていきました。

その副業で5万から10万円ぐらいの毎月の講座の売上はあったんですが、その収入が全く取れなくなって、ゼロになりました。

副業収入が飛んでしまったというのが一番大きくて、生活が成り立たない。

病院の管理職と言っても、一般の職員の方が給料が良くて、残業代もつかないのに責任は多い、というところで非常に悩んでいました。

『Zoom集客®の学校』に入って、売上はどのくらい上がっていますか?

波多野さん:おかげさまで、売上は1,000万円以上、1,560万ぐらいになっていると思います。

久家:おめでとうございます、本当にすごいと思います。一言で言うのは難しいと思いますが、その間、病院の管理職をやりながら副業で続けていたんですよね?

波多野さん:はい、そうなんです。副業でしばらく続けました。

その中で、一番良かったことは、『Zoom集客®の学校』に入ったことです。

限られた時間の中でも、オンラインを使って多くのお客様に出会えることが非常にあります。

これは久家先生がよく言いますが、時間を超えるとか、経費がかからないとか、そういったところがすぐにつながって、必要な方に必要なことを伝えることができるという点です。

久家:そうですね、ありがとうございます。

さらに、波多野さんは『Zoom集客の学校』だけでなく、ビジネスのメンタルの考え方を学ぶところへステップアップして学び始めましたね。

『ビジネスメンタルの学校』に入ろうと思われた理由は何ですか?

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波多野さん:まずはこのコロナの状態がいつまで続くかという不安がありました。

『Zoom集客の学校』で学び始めても、まずはメンタルが全く不安定な状態でした。

24時間回り続ける病院のピリピリとした空気、怒りっぽく、イライラしている状況に対して常に戦わなければならないのが当たり前のような状態がずっと続いていました。

毎日がため息ばかりで、オンラインで『Zoom集客の学校』を学んでいても、自分のメンタルが安定しないということに気づきました。

そこで、どうすればこの状況を上手に乗り切ることができるのか、と悩んでいました。

久家:副業で仕事をすることはとても大変ですね。

私自身、28年間会社員として働いてきた経験がありますから、始めた時は時間もなく、会社名で動いている中で始めなければならない状況でした。

そして、波多野さんの場合、それだけではなく、仕事が人事の管理職で、さらにピリピリした病院という厳しい世界で働いていたためメンタル的にも大変だったと思います。

波多野さん:しなければならないことが山積みで、やらなくてもいいことよりも何をやらなければならないか、何を優先すべきかということに頭を悩ませ、常にピリピリした状態でした。

『ビジネスメンタルの学校』に入り、一番良かったカリキュラムや教えについて教えてください

波多野さん:私が常に書き留めている箇所には、「命を救うマインドセット」というマインドセットがあります。

特に、感情を思い通りにコントロールする方法について学ぶ講座が印象的でした。

命を救うマインドセットというと大袈裟に聞こえるかもしれませんが、実際に自殺を考えてしまうような人たちが、この方法で感情をコントロールできるようになり、元気を取り戻し、豊かな生活を送ることができるようになった例が数多くあるということです。

私自身も30年間この分野で働いてきて、自分の感情を認識し、パターンを破壊して、マイナスをプラスに変えるこの「命を救うマインドセット」が何よりも印象に残っています。

まずは、自分のネガティブな感情、特に自分がネガティブな発言をしていることに、全く無意識のうちに気づいたのが大きな一歩でした。

ビジネスメンタルの学校』で「命を救うマインドセット」の講座を受けてから、私が常に意識しているのは、ため息の数です。

自分が何も考えずについてしまうため息、そしてそのため息がネガティブな感情を反映していることに気づいたんです。

私の目から見ても、ネガティブな発言をしても、自分のエネルギーが奪われるし、他人のエネルギーも奪われると気づきました。

その言葉をまずは止めなければならないという風に、意識を変えていきました。

久家:それはとても興味深いですね。差し支えなければ、皆さんやこの動画を見ている方々のために、具体的にどのような合図を出して、自分で無意識に発したネガティブな言葉を認識していたのでしょうか?

波多野さん:手頃に手に入る輪ゴムを使っていました。

輪ゴムを見るだけで、自分がネガティブな感情に対して「あー」と気づくことができ、その結果、ため息の数が減っていきました。

そして、ネガティブな感情になってしまうパターンを破壊し、自分で発したマイナスの言葉をプラスに転換することで、何かが変わり始めました。

久家:すごいですね、お伝えしたことを本当に1個1個、全部ちゃんとやっているんですね。

実際、その感情のコントロールを始めて、プラスの言葉とかそういったものを言い始めて、結局どれぐらいの期間が経ちますか?

波多野さん:1年以上はもう過ぎていると思います。

久家:1年やってみて、例えば実際、自分で独立して、安定したとは言っても給料があるところから独立して自分でやるっていうのは、かなりの恐怖心もあるし、多分自分でやっていけるかなって考えると思います。

お子さんもいらっしゃって、お母さんも多分養っていて、6人家族ですよね。

すごい勇気だったと思います。

感情のコントロールができることで、良かったことは?

波多野さん:まずは、できることだけ頭に入れて、できない理由ではなく、どうやったらできるかということを常に頭に持っていくようになりました。

これは習慣と言えるほどになりました。

特に、久家先生のお話の中で、知識は2割、実践が8割とよく言われます。

実践しないんだったら、これを学ぶ必要がないともよく言われます。

とにかくこれを習慣にするためには、毎日、毎朝から意識して取り組むことが必要だと思います。

久家:すごいと思います。その中で、波多野さんは一生懸命さらにさらに、『ビジネスメンタルの学校』で一緒に知識2割、経験8割ということを行いました。

結局、自分自身で仕事を始めたら、ちゃんと売り上げ利益を上げるという結果が欲しいです。

それとも、理論理屈って知識が欲しいですかとみんなに聞きますが、もちろん、私を含めて売上利益を上げて家族を養いたいというのがあると思います。

波多野さん:その結果が欲しいと思っていました。

久家:その結果が欲しいならば、改善していくという環境で、日本現実化戦略研究所(「まる現」)で一緒に仕事をしましょうということです。

波多野さんはZoomやオンラインセールス、行動サポートなどで、真剣勝負でお客さんを相手にするというのを志願してエントリーしました。

波多野さん:その時も、初めからOKだったわけではなく、何度もまだそのレベルに達していないからダメと言われましたが、私はプロ中のプロの世界で、改善しながら仕事をしたかったのです。

久家:波多野さんは普通の人なら辞めてしまうと思ったけれども、ご自分で改善して、責任をもって取り組んでいます。

今は『Zoom集客の学校』の定期サポートでも売り上げがトップで、成果が上がっています。

『Zoom集客の学校』でサポートの仕事をして良かったことは何ですか?

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波多野さん:『Zoom集客の学校』やビジネスにおけるプロとの取り組みで、数え上げたらキリがないほどの良い点があります。

特に、その中で真剣に取り組むという点や、5ステップ現実化戦略という部分で、ゴールと目的を明確にすることが、自分の中で大事なポイントだと思っています。

例えば、このZOS(Zoomオンラインセールス)に参加させていただいても、その目指すゴールや、その目標を追求する理由について意識することが、自分の取り組みの原点になっていると感じています。

久家:5ステップ現実化戦略、実は10年前の大谷翔平選手が高校時代に使っていました。

彼はこの戦略シートを使って、自分の目標を明確にしていました。

メジャーリーガー大谷翔平選手も夢を実現した!『現実化戦略』

多くの人が大谷選手を甲子園の優勝者と思っていますが、実は彼は甲子園にすら出場していません。

予選で落ちたのです。

その時に彼が書いたのがこの現実化戦略シートです。

私が以前在籍していた会社では、このシートをメルマガ読者たちへのプレゼントとして提供していました。

このシートは、前の会社のオーナーが作ったものです。

私は、このシートをどのようにすれば、もっと多くの人に簡単に使えるようにできるかを考え、5つのステップにまとめました。

そして、自分自身で開発した5ステップを試してみると、自分の思いを現実化するスピードが非常に加速したので、みなさんにお伝えしています。

大谷翔平選手が甲子園の予選で落ちたときに書いたことは、「野球界の歴史を変える」ということでした。

これは、彼が10年前に書いたゴールで、現実になりました。

彼は、「この道の開拓者になる」ことと「世界最高のプレイヤーになる」ことを目指していました。

そして、この現実化戦略のためのシートを、もっと理解しやすくするために、私たちの会社が商標を取得しました。

もちろん、このシートを最初に作ったのは、日本の富豪ランキング10位で、120億円企業のオーナーでした。

彼は、このシートを使って、自分の夢を実現してきました。

このシートは、全部で10枚ありますので、大人でも1枚目までしか書けないのです。

それを高校生の大谷選手が書いたのだからすごいことです。

普通の人は、目標とプロセスしか考えていません。

波多野さん:私も5つのステップ全部を書きました。

それは、1、2、3、4、5という順序で書かれています。

そのステップが、今もホワイトボードに書かれていて、毎日眺めて意識しています。

常にゴールとプロセスを意識して、それを達成するために何が必要なのかを考えています。

久家:夢は人それぞれ違います。波多野さんが自分の仕事を始めて1000万円を稼ぐというのは素晴らしいことです。

また、大谷翔平選手は10年経った今、世界最高のプレイヤーになりました。

彼は、2023年のWBCで最優秀選手になり、メジャーリーグに昇格して世界最高のプレイヤーになりました。

さらに、二刀流でベーブルースの記録を抜き、歴史を作っています。

私たちは思いから人生が始まり、その結果が人生というわけです。

実際に、私はZOS(Zoomオンラインセールス)や『Zoom集客®の学校』、『ビジネスメンタルの学校』を通じて、一緒に働きながら、知識は結果を生むための2割であると理解しています。

結果が欲しければ、経験する必要があります。

大谷翔平選手も、紙に目標を書くだけで上手くなるわけではなく、実際に練習をしています。

当然のことながら、ピッチングもバッティングも、プロの中でやっているからこそ、プロになれるわけです。

しかし、多くの人は、自分でやってもスピードが遅いし、お客さんの数が足りないから、知り合いだけにモニターを依頼するなど、本気で取り組んでいないのです。

現場に入って100万円や400万円という実績を作り出す中でのみ、人の成長が見られます。

経験を積み、仕事をしながら技術を身につけ、自分の売り上げを1,000万円上げた経験などは、すごいと思います。

どういう目的を持って、Zoomオンラインセールスをしているのですか?

波多野さん:私の目的は大きく2つあります。

まずは、受講生さんの結果や成果に貢献したいという思いがあります。

現在も行動サポートをしていますし、今日この朝活に参加している『Zoom集客®の学校』受講生の速石さんもサポートしていました。

速石さんは先月、売り上げを上げることができました。

そういったお手伝いができることは、一つのやりがいです。

そして、自分自身もこのプロフェッショナルな環境で学び、実践することで、自分自身が成長していると感じています。

久家:素晴らしいですね。波多野さんが速石さんをコーチとして支えた結果、速石さんの売上が上がったのですよね。

速石さんの売り上げが上がったとき、何が一番嬉しかったのですか?

波多野さん:サポートすればするほど、速石さんの才能が開花していくことを感じることができました。

そして、その才能を持つ速石さんがお客様に出会い、人のために役立てる存在となることが実現した瞬間は、本当に感動的でした。

メッセンジャーで「成約できました」とメッセージをもらった時、鳥肌が立ちました。

そして、電話でもその喜びを共有しました。

本当に良かったです。

久家:素晴らしいですね。速石さんも、波多野さんもよく頑張りました。

そういう経緯があって、一緒に喜びを分かち合えることはすごいと思います。

普通なら10年かけることを1年でやり遂げようと、Zoomオンラインセールスチーム(ZOS)を作ったのです。

私はある会社の代理店として426万円のフランチャイズ料を払って仕事を学んだ経験があります。

普通は、その会社のノウハウを学ぶためにお金を払わなければならない環境ですが、私たち日本現実化戦略研究所では、やる気がある受講生にだけ、例えば波多野さんのような人にだけ、チャンスを提供しています。

そのため、途中で自分の仕事に戻ってくださいと断ることがあります。

だからこそ、自分自身が学んだことを生かしていけるのです。

ZOSで学んで良かったと感じることは何ですか?

波多野さん:やはり、このプロ中のプロの裏側を見ることで、自分のビジネスにも非常に生かされるということがあります。

特に、大事にしているマインドだったり、「報・連・相」だったり、成果を上げる5大原則という5つのルールがあるのですが、これらを徹底していくことです。

こういった基本的なところを徹底していくことが、自分のビジネスにも大変影響しています。

今回も自分自身のビジネスで、中小企業の社長さんに自信を持って提案させていただいて、大きな成約を取ることができました。

それも本当に、ZOS(Zoomオンラインセールス)で学んだからこそ得たマインドだと思っています。

久家:本当にすごいと思います。

ちゃんと学んでいることを素直に、一つ一つ丁寧に実践しています。

良い時も悪い時もあるのですが、悪い時にこそちゃんと立ち上がってくるという強さと勇気があります。

諦めずにやり遂げるまで、例えばそういう自分でうまくいかない時とかはもちろんあったと思います。

私も厳しいことを言う時があると思いますが、それがプロの仕事ですね。

私たち「日本現実化戦略研究所」が伝えたいのは、『Zoom集客の学校』の受講生の皆さんが、Zoomを使ってオンラインで驚くほど集客して売上を上げているということです。

受講生さんたちの実績は、日本一のレベルで、驚くほどのスピード感をもってみんなが売上を上げているのです。

実は受講生の中には、保険や不動産などそれぞれの業界のトップの方がいらっしゃいます。

そんな中で病院で人事をやっていた波多野さんが一緒にやっています。

なぜ厳しい環境に置かれても、もう一度立ち上がることができるのでしょうか。

波多野さん:楽しいからです。

もちろん、辛い時もありますが、それを成し遂げた後に得られる成果は素晴らしいものです。

つらかったことに意味があると感じるんです。

これを乗り越えた先に得られるものは、こんな喜びがあるんだなということを味わうことができます。

一つ一つの積み重ねですが、それがあるからこそ、とにかく楽しいというのが、本当の自分の正直な気持ちなんですね。

もちろん辛い時もあるんですけれども、そこは本当にお客様の成果、結果に本当にコミットしたいという自分の覚悟で乗り越えていけると思い、参加させていただいております。

久家:波多野さんは本当に誠実な方ですし、、多分今までも色々なところで自己投資、自己成長を学んで来られたと思います。

知識だけでなく経験することでオンラインビジネスで成果を出せる『Zoom集客®の学校』

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『Zoom集客®の学校』と、他のスクールとの一番の違いは何ですか?

波多野さん:まず、このZOS(Zoomオンラインセールス)に入らないとしても、『Zoom集客の学校』のサポート体制っていうのはすごくいいと思います。

そして、この仕組みを支えていただいてる方々は、みんないい人ですね。

裏表がない。

『Zoom集客の学校』は、本当にここにいて安心して学べるという環境です。

以前学んでいたところは、本当にひとりぼっちになる機会が多かったので、いい仲間とともに学べる環境がありがたいです。

久家:逆にこういった「良い仲間、良い学び、良い先生たちがいる」という『日本現実化戦略研究所(まる現)』の環境に入っていなかったら、どんな恐れや不安がありましたか?

もし『Zoom集客®の学校』を学んでいなかったら、どんな不安や恐れがあったと思いますか?

波多野さん:そうですね、考えたくもないんですけれども、コロナの緊迫した状況が病院では尾を引いていますので、まず生活が成りたちませんでした。

子供の学費も賄うことは、できなかったと思います。

多分大学も中退とか…。

家族は大変な思いだったかなと、今も思っています。

『Zoom集客®の学校』は、どのような方におすすめだと思いますか?

波多野さん:そうですね、やはり自分自身が「選択される側」ではなく、「選択する側」になることが大切です。

自分で自分のビジネス、あるいは自分の道を切り開いていきたいと思う方に対しては、副業からでも始めるのはいいと思います。

そして、自分でこの「売れる仕組み」を手に入れたいと思っている方には、お勧めします。

自分の人生を選択していきたいと思っている方に、この『Zoom集客の学校』の仕組みは本当におすすめだと思います。

『ビジネスメンタルの学校』は、どのような方におすすめだと思いますか?

波多野さん:メンタルが不安定とか、自信がない方ですね。

本当に『ビジネスメンタルの学校』に入っていただくことで、実践すれば本当に変わります。

久家:『ビジネスメンタルの学校』は、本当にそれぞれみんなどんどん豊かになっていく人が多いですよね。

波多野さんみたいに厳しい環境で、子供の学費も出せるかどうか分からないで自己投資するって勇気がいると思うんです。

稼ぐために自分で先に自己成長のために自分自身に投資するというのは、ものすごい勇気がいることです。

そういうことで、悩んでる人は多いと思うんですね。

  • 自分のためにお金が使えないって思っている人
  • お金のメンタルブロックが強い人
  • 家族とか子供には使えるけど、もう自分にはお金を使えないと思っている人

  • 自己投資するべきか悩んでいる人

  • 自分に新しい挑戦ができるかなって思ってる人

  • 年齢がネックで悩んでいる人

本当に新時代の自分で収入を得る方法とか、オンラインで自宅で座って一緒に仕事をして売り上げを上げる方法、収入を得る方法が学べる『Zoom集客®の学校』に入ろうか迷っている方。

そして、人に喜ばれて、本当に強く、楽しく毎日生きられるような、本当に、すごい悩んでた人が笑顔になるような『ビジネスメンタルの学校』に入るか迷っている方にどんなアドバイスがありますか。

自己投資に迷う人がいるとしたら、どんなアドバイスがありますか?

波多野さん:私も年齢が50代半ばになってしまったんですが、やっぱりその中でも、どうしたいのか決めることです。

このままでいいのかと迷ってらっしゃるとしたら、本当に今こそ決めてほしいなと思っていますね。

決める事っていうところで、全てが逆算で回っていくんじゃないかなと思っています。

まずは勇気を持って一緒にやっていきましょう。

久家:波多野さんは、本当によく頑張っています。

素晴らしいと思います。

ここまでの歩みがとにかくすごいです。

3ヶ月後や1年後の目標は?

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波多野さん:まず、ZOS(Zoomオンラインセールス)という意味では、お一人お一人、担当させていただいている『Zoom集客の学校』受講生の方に全力で向き合っていく。

そしてその方の成果に本当にコミットしてサポートさせていただくというのが一つ。

そして、軌道に乗り始めている自分のビジネスの方についても、順調にお客様に喜んでもらうような、そういったサービスを提供していきたいと思っています。

これからもよろしくお願いします。

久家:波多野さん、企業の方とかでも何かご相談あったら気楽にお声かけくださいね。全力でサポートしますのでご安心ください。

一緒に全力でやっていきましょう。

今日は本当にありがとうございました。

波多野さん:ありがとうございました。

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