【30代 オンラインスクール経営】借金4000万円 を抱え、あと2ヶ月で倒産という状態でした…

『Zoom集客®の学校のフェニックス』に入り、1ヶ月目で黒字化し利益1億3000万円達成!

たった1年で売上2億円をオンラインで達成!

営業利益が1億3000万円出ています。

借金4,000万円抱えて倒産間近から大逆転したか、具体的なステップや自動化組織化についても学べます

ぜひ、最後までご覧ください。

スクール経営

田中社長 30代

※個人差があります。効果を保証するものではありません。

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目次

田中社長は、『Zoom集客®の学校』に入る前はどのようなことを一番悩んでいましたか?

広告を運用していたのですが、毎月100万円分ぐらい出しても全く利益を出すことができませんでした。

銀行口座からお金が減っていくのが怖いというのが悩みでした。

何年ぐらい前ですか?

『Zoom集客®の学校』に入ったのが2020年8月末なので、もう2年以上前です。

その後『Zoom集客®の学校』に入り、直近の年で売上はいくら上がりましたか?

直近の1年間で、約2億1000万円上がりました。

田中社長がやっているのは、どのようなビジネスですか?

働き方を変えたいと思っている女性やママさんや営業職の方に対して、起業・副業の仕方や集客・セールスを教えるスクールをやっています。

売上から人件費や広告費を引いた営業利益は、1年間でいくらぐらい上がっていますか?

営業利益は61%の1億3000万円です。

入金はいくらありましたか?

1億6500万円です。

田中社長は、2年前『Zoom集客®の学校』に入り、その後『Zoom集客®の学校』の上位コースのフェニックスに入る前、会社の状態や売上はどれぐらいあったのですか?

『Zoom集客®の学校』に入ってから、しばらくはあまり売上が上がっていませんでした。

まず入った時点で借金が合計4000万円ぐらいありました。

コロナの融資の2400万円と、会社経営者の友達やクレジットカードのリボ払いや、銀行や消費者金融から元々借りていたものが合わせて1600万円ありました。

借金がある状態で「やるぞ!」と思い、『Zoom集客®の学校』に入りました。

入ってから7日間チャレンジなどで勉強をしていき、売上が上がっていないわけではないのですが、7ヶ月連続で赤字が続いていました。

去年2021年の6月に福岡のリアルのセミナーにいらしたときは、どのような状態だったのですか?

2020年8月に入ってから、売上が上がるか上がらないかのところで、毎月200万円ぐらいが銀行口座からなくなっていました。

2400万円のコロナ融資も底を突きそうだというタイミングで、福岡のセミナーに参加しました。

あと2ヶ月で倒産という状態でした。

そこから売上2億円を達成して、営業利益が1億3000万円になったとき、どのような気持ちでしたか?

途中までは凄く嬉しいという気持ちでした。

でも途中からそんな数字を見たことがなかったので、ふわふわしているというか、数字が増えるみたいな感覚です。

4000万円の借金は返済しましたか?

1600万円のリボ払いなど利息が高いものは全て返済しました。

コロナの融資の方は、まだ返済せずに残しています。

久家:でも返すとなればいつでも返せるのですね?

田中社長:そうですね。

簡単にプロセスを教えてもらいたいのですが、去年の6月からまずどのようなことやったのでしょうか?

まずは福岡のセミナーで久家さんに、

「田中社長、赤字から黒字にするためにやるべきはコスト削減だ」

と言われて、280万円ぐらいあった固定費を徹底的に削減するところからやりました。

久家:その話をしたらすぐに削減しましたよね。勇気がいりませんでしたか?

田中社長:勇気が必要でした。

恥ずかしいではありませんか。

格好つけて起業家仲間でオフィスを借りたり、弁護士費用を払っていたのです。

それをセミナー中に

「すみません。売上が上がっていないので払えません」

と連絡しました。

黒字になったのは何ヶ月目からですか?

1ヶ月目です。

久家:コスト削減をした次の月にはもう黒字だったのですね。

田中社長:確か5月31日がセミナーで、6月1日からコスト削減をしはじめて、6月30日の時点では黒字になりました。

7ヶ月の赤字から黒字になり、どのような気持ちでしたか?

2億円の売上を達成したことよりも、そのときの黒字の方が非常に嬉しかったです。

銀行口座からお金が減っていないことが、本当に嬉しかったのです。

安心感と本当に黒字にできると信じてやったらできるんだという、一つの自信にもなりました。

それまでは、負け癖がついていました。

「目標達成できない」

と言っていたところから、

「やるぞ!」と決めて、

頑張ったら「できた!」

という安心感と達成感でしたね。

久家:素晴らしいですね。

絶対に人を雇いたくないとおっしゃっていたのですが、なぜ雇いたくなかったのですか?

人を雇っても辞められてしまいます。

僕は人材へお金を払うのは投資ではなくて、消費だと思っていたからです。

その消費でその月は売上は上がるけれど、人材はずっとは残りません。

計算したら1億5000万円ぐらい、人材にお金を使っていたのです。

人材が残っていたらいいけれど、1人も残っていなかったのです。

だから、「あのお金は意味がなかった」と思っていました。

久家:みんなに辞められてしまったのですね。

田中社長:そうなのです。

だから『Zoom集客®の学校』のプレゼンで、段階1.2.3とある中で段階3のところに組織化と書いてあって、

「えぇー、僕はやりたくないのだけれど」

と思って聞いていました。

久家:人は絶対に雇いたくないという、トラウマみたいな感じだったのですね。

今は何人ぐらいのスタッフがいますか?

田中社長:今は、60人ぐらいです。

久家:すごいですね。

田中社長:僕もびっくりしています。

久家:これを見ている経営者の方は「どうやったらできるの?」と思っていると思います。

仕事をやってくれているスタッフたちは、ミッション実現のために積極的にどんどん自分から仕事を進んでやるようなタイプですか?それとも愚痴を言うタイプですか?

本当に主体的に進んでやってくれています。

僕はセールスとかマーケティング、いわゆる集客など売上を立てる部分をほとんど触っていないのです。

スクールをやっているけれど、今はもうセールスも集客も自分でやらなくても売上が上がるのですね?

毎月2000万円ぐらい売上が上がります。

5月の時点では、全く信じられなかったことです。

ずっと自分が朝から晩まで働き続けて、毎月200万円の赤字でしたから。

久家:それはフェニックスに入る前ですよね?

フェニックスに入って、ここまで変わるとは思わなかったですか?

田中社長:思っていませんでした。

今こうして喋っていて、びっくりしています。

久家:普通は人材採用をするとき、大体新卒で100万円、中途でも50万円以上かかるのです。

60人雇おうと思ったら、ご存知の通り3000万円ぐらいかかります。

田中社長は、人材採用費は今いくらかけていますか?

かけていません。

むしろいただいているので

「なんだこれは!」

「こういうことが起こるのか」

と思っています。

それから、メンバーさんたちも口を揃えて

「こんなにいい人材なんて集まりませんよ」

「普通の会社ではお金をかけても集まりませんよ」

と言っています。

そのような素敵な人たちと一緒に働けています。

自分では採用費をかけたことがないので、それほど価値をわかっていません。

でも、ものすごいことが起きているのではないかと思っています。

久家:ものすごいことが起きています。

これを見ている経営者の方で、人材で悩んでいる人はたくさんいると思います。

しかし多分、意味不明というか、そんなのあるわけないと思っていると思うのです。

でも田中社長は、実際にやったらできましたよね。

「まる現」も二つ会社をやっていますが、再現できているのを見ているからわかりますよね。

田中社長:はい、そうですね。

しかもお金で縛っているとかは全くありません。

やりたかったらやって、やりたくなかったらやらなくていいよという感じで、強制力とか全くないのです。

「主体的にやれ」とか言わなくても勝手に動いてくれるので、すごいなと思ってびっくりします。

田中社長

人材が育ってきて、自分の時間や家族との時間など旅行に行ったりはできるようになりましたか?

年間で考えると、かなり旅行に行っています。

月間のスケジュールを決めるときも、まずは家族の時間や休みの日を先に決めて、残りの時間で仕事をします。

毎日子供の送り迎えをして、5時には仕事を切り上げて毎日一緒にご飯食べることができるようになったのは、とても嬉しいです。

子供や奥さんとか、やはり家族は喜んでいますか?

喜んでいます。

久家:もちろんそれだけ収益があったら、ふるさと納税で好きなものも買えますね。

田中社長:カニを買って食べたらとても喜んでいました。

それからキャンプグッズも買ってしまいました。

久家:奥さんに選んでもらったら、喜ぶのではないですかね。

組織化もできて集客もセールスも自動化ができて、たくさんいいことがあったと思います。

もし『Zoom集客®の学校』そしてフェニックスに入っていなかったら、どのような恐れや不安がありましたか?

おそらく突き抜けることができずに、がむしゃらに朝から晩まで働いて、うまくいかないなとずっと言い続けていたと思います。

それこそ倒産していたと思います。

あのとき、博多にモツ鍋を食べに行ってよかったなと思っています。

久家さんの前に座って、

「すみません。全くうまくいかないのです」

と相談をしたのが、本当にターニングポイントになりました。

ありがとうございます。

久家:そのあと素直にそれを実践した田中社長が、すごいなと思います。

田中社長:追い込まれていたので、できることを全てやろうと思いました。

『Zoom集客®の学校』は、オンラインで集客して人から喜ばれて売れる仕組みを身につけるというスクールですが、どのような人が一番おすすめだと思いますか?

自分自身のやり方で一生懸命頑張っているのだけれど、うまくいかないという方におすすめです。

机上の空論ではなく、実践してうまくいったことを教えてくださいます。

しかも1人だけの成功のノウハウではなくて、本当に再現性のあることを教えていただけるので、非常によかったです。

さらに組織化や集客とセールスの自動化を学べる、フェニックスはどのような人におすすめですか?

自分でやったら1人起業家として売上は上げられるけれど、その次は全く違う能力だと思うのです。

それが僕には全くありませんでした。

それがあると、自動化と組織化ができるのです。

それは僕がフェニックスに入ったきっかけでもあります。

久家さんに「このままだと生きた心地がしませんよ」というのを言っていただいたのです。

素直なので「マジか」と思ったのです。

今ですら売上がきつくて大変だなと思っていたのに、それは嫌だと思いました。

とても具体的で、ステップ1ステップ2ステップ3みたいに、

「まずこれをやってください」

「次はこれをやってください」

と教えられたように色々やっていったら、その通りになったのです。

だから、

  • そんなの絶対にやってたまるかと思っている人
  • 嫌な思いをしている人
  • 痛みを感じたことがある人

などに非常におすすめだなと思いました。

久家:ありがとうございます。

田中社長がすごいのは、赤字で4000万円の借金がある中で、『Zoom集客®の学校』とフェニックスに自己投資をしたことです。

普通の人はお金がないからもうお金は使えない、今更やってもと思うと思います。

田中社長は、なぜ踏み切れたのですか?

自分自身が売っている商品は単価が高いものでした。

単価が高い商品を扱っているということは、その集客やセールスがきちんとわかれば、必ずその投資をした分の何倍何十倍というお金が返ってくるというイメージができたのはよかったと思います。

フェニックスも延長して学んでいるので、お支払いした金額を計算したら累計1000万円弱ぐらい払っています。

でも、それが3億円弱になって返ってきています。

最初に投資したお金が、今後10億円20億円とかになっていくと思うのです。

それが本当によかったなと思います。

イメージができました。

田中社長、今日は本当にありがとうございました。

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