今日のテーマは、

【元トップ営業】が、リアル営業の「売り方」が通用せず大苦戦!

『Zoom集客®の学校』で一から学んだオンラインで売上1372万円を達成した「秘密」についてです。

生き馬の目を抜く厳しい営業の世界で元トップセールスマン、現在は、カウンセラーの臼井さんです。

リアルの営業ではトップを走り続けてきましたが、オンラインでのセールスは初めてでした。

臼井さんには、30年前に自分が売り上げた「とてつもない数字」をオンラインでも達成したいという目標をがありました。

しかし、

リアルの営業でやってきた方法が通用しない、、、

課題にぶつかっていました。

そんな時に目に留まったのが『Zoom集客®の学校』の広告です。

受講生の売上実績に、元トップ営業の臼井さんでさえ目を疑ったと言います。

「嘘だろう?!こんなに売上が上がるわけない!」

そう疑う反面、

「もし本当だとしたら、どんな仕組みなのだろう?」

半信半疑で『Zoom集客®の学校』1Dayセミナーに参加した臼井さんは、

  • 広告は噓ではなかった

そして、

  • 『Zoom集客®の学校』が伝える「オンラインで売れる仕組み」は、本物だ!

そう確信して、すぐに受講を決めたのです。

臼井さんはリアルの営業では、トップセールスを誇っていました。

しかし、オンラインは初めてです。

一度トップの座を掴んだ人が、一から初心者として学ぶ、、、
これは実はマインド面でハードルが高いことなのです。

しかし、臼井さんは素直な気持ちで、言われた通り『Zoom集客®の学校』の「オンラインで売れる仕組み」を学び、実践した結果、、、

なんと
1年足らずの間で売上1372万円を達成しました!

臼井さんが、どうやって1年足らずで、一から学んだオンラインで売上1372万円を達成したのか?

ぜひ、お聞きください。

元トップ営業

グローバルマーケティングコンサルタント、カウンセリング

臼井克巳さん

※個人差があります。効果を保証するものではありません。

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目次

元トップ営業が、オンラインビジネスに一から挑戦した理由

久家:すばらしい活躍を聞いています。

いつも数字の報告を見ているのですが、右肩上がりでどんどん売上が上がっていて、これはもう芸術の域に達していると思っています。

臼井さんは、オンラインを始める前はリアルの営業をされていました。

地方にまで飛び込み営業をかけるような、一番辛い厳しい世界で、未だにそこでやっていける人はすごいと思います。

よほどメンタルが強くないとできません。

リアルの営業でトップまで上り詰めた人が、また一からオンラインビジネスを学び始めて、売上が300万円、500万円、ついに1000万円を超えるほどになり、素晴らしいです。

どうやってそこまで来たかということも含めて、教えていただきたいと思います。

臼井さんは、いつも顔がテカテカと輝いていて、本当に天に愛されていると感じます。

オンラインビジネス

普段は、どんなお仕事をされていますか?

臼井さん:カウンセラーをさせていただいています。

だいたい、いつも3人ぐらいはZoomでお会いさせていただくことができています。
Zoomで楽しくお話ができ、オンラインという可能性に感動しています。

ここまで導いてくれた、『Zoom集客®の学校』のおかげです。

本当に感謝です。

『Zoom集客®の学校』に入る前は、どんなことをされていましたか?

マーケティングの仕事で本業を持っています。

代理店を育てているのですが、代理店全員に共通する悩みがあります。

その悩みとは、新しい方を発見していくところで、みんなが壁にぶつかります。

僕自身も新規開拓が苦手というか、今の時代では制約が多くやりにくくて、どうしたらいいかと悩んでいました。

代理店から直接相談されるので、それなりにアドバイスはするのですが、自分自身もあまり新規開拓が進んでいませんでした。

そのような本業の活動をしながら、カウンセリングをリアル対面でやっていました。

久家:保険の営業職もご経験されて、しかもそこではトップセールスになったと聞いています。

私も営業を経験していますが、一番大変なのは見込み客開拓、新規の方との出会いだと思います。

コロナ以前は、セミナー会場に来てもらって、セミナー後に興味のある相手にだけ商品を販売したり、朝7時ぐらいのビジネスの紹介コミュニティのような場に行って、見込み客を紹介しあうというようなこともありました。

知らない人に話を聞いてもらうのは、本当に難しいことなのです。

オンラインのカウンセラーでの売上は、合計いくら上がっていますか?

合計で1372万円を少し超えたぐらいです。

いつ『Zoom集客®の学校』に入られて、オンラインビジネスを始めたのですか?

もう少しで1年になります。

久家:1年経たずに1300万円売上げられたのですね。

しかもカウンセラーのお仕事だったら、今までの臼井さんの知識や経験で、悩んでいる人をサポートして心を軽くする仕事なので、原価もそれほどかからないのではないですか?

コストは、月いくらぐらいかかるのですか?

以前の単価は、1人7,000円〜8,000円ぐらいでやっていました。

今は、6ヶ月から1年のコースで、もう少し高額のサポートもしていますが、原価コストは通信費やZoomの使用料で、月2,000円ぐらいしかかかっていません。

久家:年間で24,000円ぐらいのコストで、1370万円以上が利益になるわけですね。

臼井さん:本当にびっくりです。

久家:会社に勤めている20代から65歳までの日本の労働人口で、1000万円の収入を得る人は、だいたい3%〜3.6%と言われています。

それを1年経たない内に一挙にやってしまうのは、すごいことだと思います。

もちろん実績もですが、他の業界でトップセールスにまで上り詰めた方が、一からオンラインを学び始めたということが驚きです。

私には、臼井さんがその切り替えができたということが、すごいと思うのです。

学習

『Zoom集客®の学校』でオンラインビジネスを学び、その後『ビジネスのメンタルの学校』で潜在意識を学び始めて、一番印象に残っていることは何ですか?

やはり売り方です。

『Zoom集客®の学校』が、オンラインでの売り方を教えてくれなかったら、おそらくずっと分からなかったでしょう。

最初のきっかけは、『Zoom集客®の学校』の広告です。

Facebookにずらっと受講生の実績が出るわけです。

受講生の売上を見て「嘘だろう」と、こんなに売上が上がるわけがないと思っていました。

でも「もし本当にこんなに売上が上がるとしたら、それはなぜだろう?」と思ったので、セミナーに行ったのです。

久家:臼井さんは最初のセミナーに参加されて、即断で申し込まれています。

以前から潜在意識の活用について、世界的な権威のある内容も学ばれて結果を出してきた人が、私のマインドセットの話なんて、すでに知っていることで聞く必要がなかったはずです。

でも、そうして耳を傾ける、また学ぼうとする、それができる人は心から尊敬できますし、私もそういう大人になりたいと思います。

臼井さんは、なぜ素直に一から学ぼうという気になれるのですか?

臼井さん:色々やってきたのですが、やはりいつも掲げることは挑戦なのです。

新しい挑戦に向かっていく。

私には子どもが2人いますが、彼らにも刺激になります。

「この親父、まだ挑戦する気なのか?」

「いや、まだやるよ!」と。

でも、今回は、少し勢いが落ちていたところがありました。

挑戦しようか、どうしようかなと迷ったところに、久家さんのような一度トップまで上り詰めて50代を迎えて、、というココの位置から新たなことをやっている人がいるというのが、すごく衝撃的でした。

私もやっていいのかな、と思ったのですよ。

「あ、これからでも挑戦していいのだ」

「よし、やろう!」と思いました。

久家さんの存在に、すごくエネルギーをもらったのです。

久家さんに感謝です。

チェス

トップに立ったことがある人ほど抱える問題・課題

臼井さん:私は、目標設定をしていると、勢いのままに突っ走ってしまうところがあるとお話したことがあったと思います。

どうしたらいいのかなと、そこだけが分からなかったのです。

この緊張、張り詰めた状態を緩ませてくれたのが、また久家さんなのです。

この点についても、本当にありがたかったです。

久家:日本一とか世界一というようなトップを取ったことのある、突き抜けた方の言葉です。

一度突き抜けて、もう1度その目標を目指してやっていく時、収入が上がっても、心から幸せを感じない成功であったり、それ以上に問題や課題がたくさん出てきたりします。

課題を乗り越えるのは得意なのですが、代償の法則のように、やればやるほど、乗り越えても乗り越えても課題が出てきて、ここから1億円、10億円、100億円と目指すとすると、その課題も100倍になるのかと思うと、多くの人は疲弊して「もういい」となってしまうのです。

それで勢いが落ちていくのを、私はずっと見てきました。

ただ、「もういい」と思う方が普通の考えだと思うのです。

ある程度の地位やレベルに到達した人は、リタイアして趣味のゴルフを楽しんだり、穏やかに過ごそうと思うものです。

解放感

潜在意識から張り詰めた心を緩ませる方法とは

私が臼井さんのお話ですごく印象に残っているのが、京セラの稲盛和夫会長の話です。

稲盛さんは、「動機善なりや、私心なかりしか」と、お釈迦様のように利他の心を教えられてきました。

臼井さんは、同じように利他の心で考えながら、ご自分の結果も両立することを目標にして進んできたと思います。

しかし、やればやるほど色々な問題が起きることがあるでしょう。

私はその状態をクリアするには、3段階のステップがあると思っています。

業界でトップになった臼井さんが、なぜ『Zoom集客®の学校』やビジネス潜在意識を学びに来られたのかなと思った時に、「浄化・転換・委ねる」の「委ねる」という部分が、臼井さんに必要なのだと感じました。

様々な業界で、上手くいっている人に潜在意識を活用していない人はいません。

例えば、日本一の個人投資家の竹田和平さんや、世界ナンバーワンコーチのアンソニー・ロビンズ、納税額日本一と言われた斎藤一人さんも、みんな潜在意識を活用しています。

斎藤一人さんのお話の中で、織田信長は、なぜ負けたのか?という話がとても面白いのでご紹介します。

結論は、「正しい道より楽しい道を選ぶんだよ」という話なのです。

最強の武将といわれた武田信玄が病気で亡くなった後、息子の勝頼が武田家を継ぎ、織田信長は徳川家康と組んで武田軍団と戦いました。

織田信長と徳川家康は、技術革新の鉄砲を使い日本一強かった武田の騎馬軍団を殲滅しました。

その後も破竹の勢いで勝ち進み、天下を取って時代を変えていくのだろうという矢先に、織田信長は明智光秀に本能寺で殺されました。

営業の世界は戦争ではないですが、私や臼井さんのように営業や経営で結果を出していく人は、突っ走っていきます。

これは斎藤一人さんの教えですが、目標1点に集中すると売上は上がり結果は出ます。

しかし、余裕はなく、幸せを感じなくなって、心がカツカツになってしまうのです。

1点に集中すればするほど、そこしか見ていないので、他の面がガラ空きになります。

そうすると防御していない部分がたくさんあって、後ろから不意を突かれて刺されてしまったりするのです。

ある時、そういうことに私は気づきました。

私は前の会社で、数字を上げるのは得意でした。
だからこそ、営業本部長というトップにいたのです。

しかし、いきなりオーナーが会社を売ってしまったり、リストラになったり、思いもしないところで足元をすくわれてしまいました。

原因は、自分が売上目標1億円、10億円というような1点にばかり集中していて周囲が見えていなかったからです。

織田信長が天下を取ることばかりに集中していて、後ろから刺されてしまったように、私も周りが見えておらず脇がガラ空きだったのです。

そんな時どうしたらいいのかというと、必要なのは「委ねる」ことです。

ヨガの最高位はサレンダー(委ねる)と言います。

臼井さんはZoom集客の学校に来られた時には、すでに段階の2まではご自分で出来ていて、
最後の「委ねる」ことだけが、必要だったのです。

挑戦すればするほど課題が出てくる状況から潜在意識を使って抜け出す3ステップ

臼井さんは、優秀な方なので、この後どんどん、どんどん富も幸せも健康も全てが豊かになることは分かっています。

問題・課題の解決を諦めないで、今からお話しするステップで進めると、今までの問題が10倍、100倍、1000倍、「豊かさ」になって返ってきます。

それには3段階あります。

ステップ1:浄化

ステップ1は浄化(クリアリング)です。
心の中から思っていないことは、人生には起こりません。

しかし多くの人が浄化ができていないのが現実です。

稲盛和夫さんの「心。」という本を読んでいただくと、とてもわかりやすく書かれています。

この3年間、コロナで日本人も世界の人も苦しみました。

稲盛和夫さんがまだ少年だった時は、結核が死の病でした。

稲盛少年が鹿児島で育った頃、お父さんとお兄さんは、悩んでいる人や病気の人を助ける鹿児島人気質で、結核の親戚を家に泊めていたそうです。

お父さんとお兄さんは、「こんなもん罹るか」と、結核を全く怖がっていませんでした。

しかし、稲盛年は結核を怖がって、結核の人が寝ている部屋の前を通る時は、鼻をつまんでいたそうです。

そうしたら、稲盛少年だけが結核に罹ったのです。
当時は死の病なので、もう死ぬのではないかと恐れていました。

その時に、近所のおばさんがやってきて、

「いいかい、この世の中というのは、心に思っていないものは起きないんだよ。」

と稲盛少年に言いました。

不安とか、こうなったら嫌だなと心の中で思っていると、そういうものを引き寄せてしまうという意味です。

この経験を教訓に、稲盛少年は心の中から不安やネガティブな気持ちを消すようになりました。

稲盛さんはその後、京セラやKDDIを作り、誰もが知っている経営者となり、さらにJALを再建しました。

彼は、その「心。」という本に結論を書いています。

「私は80何年間生きてきて、経営人生も50年以上やってきて分かったことは、この世のことというのは、ほとんど心で始まり心が決めている」と。

困ったことは起こらないと、心の中で思えたら勝ちなのです。

心の中のマイナスに気づいて、それを心から全て追い出せるようになることです。

これがみんな、できていないのです。

絶対に心のマイナスを消すこと。
これがステップ1の「浄化」です。

クリーン

ステップ2:転換

ステップ2は、転換です。

「災い転じて福となす」で、日本一の個人投資家である竹田和平さんがいつも言っているのは「ありがとう」です。

問題が起こったら、悩むのではなく、

「なぜかこれが全てうまくいきました、ありがとう」
「これぐらいで済んで本当に良かった、ついてる、ついてる」

転換する言葉を、潜在意識に押し込むのではなく、リラックスして口にすることで逆の自己暗示をかけてしまうのです。

心の中にマイナスの感情が生まれた時に、転換する言葉を口に出して、プラスに転換する。

心の中からマイナスが消えた時に、現象が変わります。

全てうまくいっている人は、ここに気がついています。

みんな引き寄せることばかり考えているのですね。

だから、

  • 100万円、1千万円、1億円の売上を上げる
  • 素敵なパートナーと幸せな結婚をする
  • 健康になる

プラスを潜在意識に押し込むことばかりに集中しがちです。

しかし今、マイナスがあなたの中に存在したままなので、結局マイナスを引き寄せていることに気づいていません。

ステップ1で、心の中をまずきれいにクリアリング・浄化します。

浄化した後に、マイナスの出来事が残っているとすれば、それは事実なわけです。

  • 人から非難された
  • お金が厳しい
  • 嫌なトラブルがあった

それを今度は、「災い転じて福となす」というエネルギーに変えなければいけないのです。

その問題に対して

  • 「ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう」を55回3ヶ月続ける
  • 「なぜかこれが全てうまくいきました、ありがとうございます」
  • 「よっしゃ来た時間差だ、これで願いが叶ったぞ、10倍返し、100倍返し、1000倍返し、1億倍返しだ」

このような「転換」をしていきます。

自分は悪いことをしていないのに、なぜそんな問題が起こるかというと、魂が成長して、さらに喜ぶためです。

転んだら、ただ立ち上がるだけでは、痛い思いをして、洋服が汚れて、と損をした気持ちになります。
それならば、何かを拾って立ち上がった方が得ではないですか。

だから、「ありがとう」という言葉で心をプラスに転じます。

ステップ3:委ねる

そして最後は、ステップ3「委ねる」のです。

「サレンダー」天に委ねます。

どういうことかと言うと、例えば営業で「今月の売上目標、1億円!」と掲げると、そこに集中するあまり、足りないところが目についてしまいます。

  • 営業がうまくいっていない
  • 集客がうまくいっていない
  • なぜこんなコトができないのだ

怒りや不安が心に出てきてしまうと、そちらが現実化してしまう。

斎藤一人さんの織田信長のお話で、面白いのが、
「織田信長が天下が取れると思った矢先に、なぜ明智光秀に打たれたか」に対する答えです。

「そこに集中し続けて、心がフワフワというのがなくなってしまったから。」

集中しすぎてダメになる人の特徴は、「ダメ出し」と言って、足りないところばかりを見てしまうことです。

目標が1億円なのに、まだ8000万円であと2000万円足りていない。

なぜこの2000万円ができないのかと言い始めると、チームは崩れてしまいます。

それよりも、以前は達成できていなかった8000万円が今はできている、すごいことだ!

すごいところを褒めて、あとは委ねるのです。

「委ねる」というのは何もしないことではなくて、奥義は何かというと、フワフワとした楽しい感情・気持ちを感じながら委ねることです。

  • 「豊かだな、幸せだな、健康だな、運がいいな」
  • 「やってやれないことはない、やらずにできるわけがない」
  • 「本当にできちゃったな〜」

というような、フワフワとリラックスした感情に入っていくことなのです。

多くの人は執着してしまうが故に、足りないところばかり見えてきて、不安になってしまいます。

斎藤一人さんのお弟子さんで、一人さんから教わった通り、「フワフワ」とリラックスして楽しみながら仕事をしたシゲちゃんは、『感動の条件』という本を100万部売りました。

天に愛されていることをやっている人は、スッと上がるのです。

過去の自分の実績を潜在意識からフワフワと超える!

久家:臼井さん、今日気づいたことはありますか?

臼井さん:「委ねる」ということを教えていただいて、本当に感謝しています。

毎日、久家さんに教えてもらった

「豊かだな、幸せだな、健康だな、ありがたいな」

ということを、ずーっと言っていると、なぜか降ってくるように契約ができたりするのですよ。

これは、みんな信じてくれないかもしれませんが、本当のことなのです。

久家:厳しい営業の世界で生き残ってきた人は、そういうところがあると思います。

臼井さん:昔の自分だと突き詰めてしまって、ぶっ壊れてしまっていたと思います。

実は、もう30年前の話ですが、あるすごい数字を出した男がいるのです。

それは30年前の自分です。

その数字が目標として掲げてあって、この数字を真剣にギリギリの状態で戦うのではなくて、楽しくフワフワと抜いていきたいなと、今の私は思っているわけです。

当時は、できなかった感覚です。

久家:もうすぐ臼井さんは、過去の自分を抜いていきます。

絶対できる方だと確信しています。

『Zoom集客®の学校』や、脳科学×潜在意識×ビジネスを学ぶ『ビジネスメンタルの学校』は、どんな方におすすめですか?

臼井さん:やはりマイナスの感情がすぐに湧き出てくる人が多いので、

「できないことは1つもないのだよ」

ということを、まずは信じて、頼ってもらえればいいと思います。

必ず思ったことは実現できるけれど、多くの人が思っていることに一点でもマイナスがあると、全てマイナスになってしまうということに気づいていないのです。

そこが、もったいないです。

これを『ビジネスメンタルの学校』で教えてくれるから、ものすごく価値があるのです。

それが私にとっては最高の発見でした。

ぜひ、多くの人に知っていただきたいと思います。

臼井さんも潜在意識の力をビジネスに活用する方法を学んだ『ビジネスメンタルの学校』については、こちらのサイトをご覧ください。

日本現実化戦略研究所の『ビジネスメンタルの学校』を伝えるビジネス潜在意識トレーニング

まとめ

久家:潜在意識を学んでいる人は、潜在意識に理想や目標を押し込む、投げ込んだら実現していくという「引き寄せの法則」が起こることはすでに分かっています。

しかし押し込むことばかりやっていくと、どこかで幸せを感じなくなったり、大きな問題が起こって、さらに上には行けなくなるのです。

問題が起こった後にも、富も幸せも健康も強運もあって上に登っていく人は、3つのステップ「浄化・転換・委ねる」をやっています。

そして、最終的に一番大切なことは、

「自分を愛して毎日を楽しみ、人を愛して人に優しく親切にする」

「利他の心で」と言われると、人のことを優先しようとします。

しかし、自分がお金を持っていなかったら、人を助けたり人にお金をあげられません。

ですから、自分を愛して毎日を楽しみ、豊かになることの方が大切なのです。

『ビジネスメンタルの学校』では、そのようなことをお伝えしています。

臼井さんは、営業の世界、経営の世界でもスッと上へ登っていきます。人間関係、健康、収入全ての面で豊かになっていくことは、間違いないでしょう。

これからが本当に楽しみです。

臼井さん、ありがとうございました。

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