今日は、売れるキャッチコピーの作り方完全解説第5回です。

鍼灸師・治療家の奥野さんとキャッチコピーを作っていきます。

 

集客できるキャッチコピーの5つのステップ

集客する上で、5つの売れる仕組みを作ります。

まずステップ1が、見込み客集客のコンセプトで売れる考え方をする必要があるのです。

集客できる考え方と言ってもいいです。

集客できる考え方の内容は、

  • 対象は誰か?
  • 悩みは何か?
  • 理想の未来は何か?
  • 解決策は何か?

です。

ステップ2が、悩んでいるとこから理想の未来に行ける乗り物を作ることです。

ステップ3で、その悩みを解決したい人たちを集客します。

ステップ4で、フロントセミナー/無料の勉強会・セミナー・お悩み相談会で、悩みを解決する役に立つことで信頼を構築します。

ステップ5で、本当に必要な人にだけ必要なタイミングで必要な商品やサービスを提案します。

この順番が大切なのです。

今、奥野さんがやっているのは、ステップ1の見込み客集客のコンセプトです。

なぜ、ここから考えた方がいいかというと、自分の商品ありきだと興味がない人に押し売りになってしまうからです。

奥野さんは、今回セルフケアを伝えたいのですよね。

しかし相手はセルフケアに興味がないのです。

相手が興味があるのは、60代70代80代の人なら例えば腰や膝の痛みを抱えていて、その悩みを解決できることです。

老人

腰や膝の痛みを抱えている人は、どんな時にどんな痛みを感じていますか?

奥野さん:階段の上り下りや、バスに乗り降りする時とか、ベッドから起き上がる時などです。

そういった日々の痛みが積み重なってか。お友達のところへ野菜を持って行こうと思ったら、野菜が重たくて持てないというようなことが突然起きてしまうのです。

腰はぎっくり腰みたいな痛みが起こることもありますし、脊柱管狭窄症と我々の専門用語では呼ぶのですが、お尻の上が痛かったりします。

草むしりして起き上がるとき、お米を手に持つ時、痛みが起きます。

そのせいでお孫さん(赤ちゃん)を抱っこしたりカバン持ってあげることができなくなったりしています。

私の田舎ではそのような悩みの方が多いです。

奥野さん自身は、膝とか腰の痛みを抱えたことはあるのですか?

ぎっくり腰が1回くらいありました。

その時は、どんな状態だったのですか?

荷物が持てなくなったり、座ったら立ち上がれなかったり、朝、起き上がることができないくらいの痛みでした。

冷や汗びっしょりになりました。

もう痛くて「なんとかして〜」という感じでした。

その時どんな気持ちを感じたのですか?

  • 仕事ができなくなるな、、
  • 私も治療家なのに恥ずかしいな、、という気持ちもありました。

「腰やひざの痛みは手術をしてはいけない」というような話を患者さんにしているのに、自分はもしかして手術しなければいけないかもしれない。

ちょっと格好悪いなというイメージがたくさん浮かんできました。

奥野さんは、痛みを解決するために何をやったのですか?

今学んでいる「セルフケア」のやり方を、当時は知りませんでした。
私は鍼灸師ですが、自分に鍼を打つことはできないので指圧程度です。

あとはピップエレキバンを貼ったり、皮内鍼という針の小さいものを徐々に貼ったりしていました。

また、舌下に蜂蜜を入れると脳からいいホルモンが出るというのでやってみたり、ありとあらゆる色々なことやりましたが、何が良かったかはよく分かりません。

何年前くらいの話ですか?

20年くらい前です。

痛みを予防するためセルフケアを学んでから、痛みはないですか?

痛みは全くありません。

少し痛くなりそうだなと感じた時に自分で

  • セルフケアをしたり
  • ストレッチをしたり
  • 体を温めたり
  • 冷たいものを飲まないようにしたり

対策をしています。

腰のセルフケアは自分でどのようにやるのですか?

胸の大胸筋のところの筋肉を剥がします。

腰が痛いときに「腰」ではなく、患部から離れた部分の筋肉を剥がすケアです。

あとは、水をたっぷり飲みます。

冷たいものは取らないようにしているので、お酒を飲む場合でしたら、最近は熱燗しか飲まないようにしています。

それから40度ぐらいの温かい白湯を毎朝飲むようにしております。

20年前ぐらいから自分の体は自分で守ると決めて、セルフケアに励むとだんだん痛みが出ることはなくなりました。

久家:一番大切なのは、今みたいな相手が求めていることや悩みを全て書き出していくことなのです。

そして、それを相手が正当に手に入れる人になる役に立つことが一番大切です。

20年前奥野さん自身が、いきなり座っていて立ち上がれなくて冷や汗をじわーっとかいて「何とかして〜」と叫んだ経験、もしかしたら仕事ができなくなってしまうのではないかという不安。

この経験がコンセプトになっていきます。

経験をストーリーにしてキャッチコピーを作り出す

奥野さんは、「治療家の自分が痛くなるなんて信じられない、格好悪い」

「いつも患者さんに手術はしない方がいいと言っているのに、自分が手術をしなければいけないかも」

と落ち込んでいました。
これではいけないと思って、そこからあらゆることを試したのですね?

  • 指圧
  • 皮内鍼を貼ったり
  • 舌下から蜂蜜を入れたり
  • 水をたくさん飲んだり
  • 冷たいものをやめたり

できることは全部やろうと試しているそんな時に、セルフケアに出会ったのでしたね。
そのストーリーをきちんと書くのです。

【セルフケアをやるようになってから、今は痛みが20年間出ていません。

皆さんは、腰が痛いと腰を揉むと思っていませんか?

私は筋肉のつながりで全く違うところを揉む方法で、体の痛みを緩和して改善する経験をしました。

このセルフケアに興味がある人はいますか?

興味がある人は、「はい」とコメントを書いてください。】

LINEやメールで集客する分にはそれでいいと思うのです。

ただし、有料でサービスをお買い上げいただく時はきちんと契約書を作って確認してもらってからお金を頂かなければいけません。

その中で特に注意しなければいけないのは免責の部分で、健康系は法律がとても厳しいのです。

例えば、
「個人差があります。成果を保証するものでありません」
などをキャッチコピー文章の下などにきちんと入れて置く必要があります。

「法律的にきちんとした文章」というのは、今ChatGPTでも質問すれば出てきます。

とても大切なことです。

しかし法律が厳しいというのは、ある意味チャンスなのです。

多くの人が健康について伝えたいと真心から考えているのだけれど、法律が厳しいコトが原因で、できない人が多いのは、できる人にとってはチャンスです。

本当のストーリーに人は興味を持つ

キャッチコピーを作る前に、まず本当のストーリーを書きます。
本当のストーリーだったら人間は読んでしまうのです。

それから痛みを抱えている方の悩みを、そのままの言葉で書いていきます。

そうすると、奥野さんが対象としている人がイメージできるのです。

奥野さんの対象の相手は、何を悩んでいる人ですか?

膝や腰が痛い60代70代80代の人

奥野さんの目的は?

死ぬほど悩んでいる人を笑顔にしたいこと

久家:腰や膝の痛み抱えている60代70代80代の人は、今まで一生懸命子どものため家族のため会社のために仕事をしてきた愛がある人です。

  • 寝たきりになりたくない
  • 寝たきりになったらどうしよう
  • 子どもに迷惑かけたくない
  • 介護とか認知症になったら子どもの負担になる
  • 病院に行っても、もう歳だから仕方がないと言われる
  • 階段を上がる時に痛みがある
  • 痛みでベッドから起き上がれない
  • バスに乗るのがだんだん億劫になって出不精になる

それを1人で我慢しているわけです。

だから奥野さんが、まずストーリーを書きます。

老人ホーム

相手の悩みを相手の言葉で書き出す

次に、お悩み相談会をやります。

腰や膝が痛くて悩んでいる人に、オンラインで無料でサポートします。
私だったらセルフケアも一緒に教えてしまいます。
それで、1週間後くらいに、また来てきちんと報告してくださいと伝えます。

無料でやります。ここがポイントです。

その代わり、キチンと伝えたことを実践する人にしか教えません。
やらない人は1回やめてもらいます。

本気でその痛みを解消するためにセルフケアを教えますがやりますか?と、はっきり言います。

60代70代80代の「膝腰元氣サークル」というような名前をつけて、コミュニティーを作ります。

私なら、「膝腰元氣実践会」「膝腰元氣勉強会」などにします。

他にも「膝腰健康勉強会」、「膝腰パワーアップ勉強会」などネーミングは何でもいいです。

1番反応がよいネーミングは何か、それを知っているのは、お客さんだけです。

まず対象の相手が求めていることを、とにかく理解するのです。

相手の言葉で、ストーリーを書いていくわけです。
何度も何度もそれを反芻するのです。

同情してはダメです。
共感していくだけです。

同情して感情を入れてはダメなのです。
「痛かったよね」と同情すると、自分も痛くなったりする人が多いのです。

だから同情ではなく共感していくのです。
「それは辛かったですね」と共感して話を聞いて書き留める。

そして、「実は私もそうだったんですよ。」と伝えていく。

本当に相手の言葉だけを使うか、自分のストーリーをウソやオーバー誇張なく使うことです。

ここがコピーの中で一番重要なのです。
ここで集客は8割決まります。

1番目は、相手と同じ悩みから相手の言葉で入る。

2番目に、それを放っておいたら、どんな恐れが出てきたかを書くわけです。

ここが一番響くのです。

3番目に、解決策として何をやったか。

解決策は自分の経験談から真実のストーリーで書きます。

ーーーー
あらゆることをやりましたが、どれが良かったかすら分かりません。
そこで、私はセルフケアに出会いました。

セルフケアをやったら、実は結論から言うと20年間ぎっくり腰は一切出ていません。

もう毎日元氣にしています。

私は膝の痛みと腰の痛みから解消されました。
ーーーー

こんな風に、自分はそれで成功した、ということを書くのです。

あくまで個人の感想です。

もちろん人によって症状も違うし痛みも違うので全員がそうなるわけではないのですが、私の個人の感想としては本当に良くなりました、ということを書きます。

4番目は痛みが引いて20年間痛みが出ていないという結論を書きます。

5番目は、そのメソッドなり考え方なりを、どうしたら皆さんのお役に立てることができるかを体系化しました、としてステップを教えます。

老人会

平均寿命と健康寿命の違い

私は、体系化した最初にまずすべきことは、「健康に生涯ピンピンコロリで生きる」と決めることだと思います。

日本の男性の平均寿命は81歳、女性が87歳です。

しかし、みんな気づいていない大きな落とし穴があります。

それは、「平均寿命」というのは命がなくなる時だということです。

実はその前に、

  • 寝たきりになったり、
  • 施設で介護を受けないと暮らせなかったり、
  • 認知症になって子どもたちの世話になってしまったり、

要するに

  • 旅行に行ったり
  • 美味しいものを食べたり
  • 友達と話したり

自分のやりたいように自由を謳歌する、そんな生き方が出来なくなる「健康寿命」という考え方があり、日本人の健康寿命の平均は、平均寿命の10年前なのです。

私はそれを知って衝撃を受けました。

一生懸命働いてお金を貯めてきた人も、「健康寿命」が尽きるところで全て使ってしまう人が多いのです。

介護施設や老人ホームで、月15万円、1年で180万円くらいかかります。

健康寿命は命がなくなる10年前に尽きるわけですから、多くの日本人は老後に1800万円ぐらいはかかるわけです。
これからの時代はインフレでもっと上がってくるでしょう。

そのお金を70歳から負担するのはきつくないですか。

そうならない方法があります。
たった1つ、それは「健康で元氣に生きること」です。
では、あなたの健康と元氣を守るのは誰でしょう?

あなたしかいません。

お医者さんは、診断して薬を出すことはできますが、その薬を飲むか飲まないか決めるのはあなたですし、薬が合うか合わないかもあなたでなくては分かりません。

「だから私は無料で勉強する場をオンラインで作りました。」

こんなふうに奥野さんは勉強会を作るわけです。

集客する媒体は、Facebookでも紹介サイトでも色々あります。

その勉強会でのルールは、相手が悩んでいることを全て書き留めて、まずは理解して同情しないで共感していくということです。

1週間続けて、また1週間後にセミナーに来て報告を聞かせてくださいとお呼びします。

そこまで繰り返しやってあげることは必要です。

痛みが楽になったと報告に来てくれたら、

「良かったですね。また勉強会があったら来てくださいね」
とか、

「別な箇所が痛くなった時や、痛みのある家族のためにセルフケアができるようになりたくないですか?」
とか、

「自分でセルフケアをマスターして、オンラインで人から喜ばれて収入を得られるようになりたくないですか?」
とか。

「私は3ヶ月または6ヶ月有料でサポートをしていますが、興味ありますか?ないですか?」

という風に話を進めていきます。

興味のない人は、そこまででいいのです。
押し売りする必要は全くありません。

興味がある人には「なぜ興味を持ちましたか?」と聞いてみてください。

「興味がある本気の人にしかサービスを提供していません」

「あなたの時間とお金を無駄にしたくないので、本気の人にしかお話ししません」

と言って、本気の人だけ来てもらって話します。

奥野さんのやっていることは、とても素晴らしいことをやられているので、多くの人を笑顔にできると思います。

だから、ストーリーを書いてください。

杖

キャッチコピーのアイデアはChatGPTから

今回、ChatGPTというAIに、膝や腰の痛みに悩んでいる人たちを集客するコピーを書いてもらいました。

今、ChatGPTが話題です。

「ジピる」とは、ChatGPTを使うという意味です。

「ググる」は、Googleで検索することです。

私たちは今まで膝が痛かったら、Googleで「膝の痛み・解消」など検索していました。

しかし、Google検索で出てくるものは、慣れていないと専門家的な知識が出てきたり、サプリの宣伝だったり、読むだけで大変で、本当に必要な情報をなかなか見つけられません。

でもひざの痛みで検索している人が本当に聞きたいことは、痛みが軽くなる方法だというのは、分かりますか?

だからこそ、相手への伝え方がとても大切なのです。

ここで、相手が興味を持つキャッチコピーをChatGPTに作ってもらいました。

質問の質がChatGPTの答えの質を決める

ChatGPTに質問するときには、具体的に聞くことが大切です。

「60代で膝で悩んでいる人を集客するコピーを教えてください。プロのコピーライターが作ったように書いてください」

ChatGPTの無料バージョンは、既に1億人が登録していると言われており、日本の司法試験の受検者の下位10%の知識のレベルだと言われています。

月2,500円のGPT4になると、その知識レベルは、司法試験を受けるトップ10%の人レベルになると言われています。

これがさらに進化し続けています。
『Zoom集客®の学校』の受講生には、使い方を徐々にお伝えしていきますが、早い人は、もうこのChatGPTを使って仕事をして、ものすごく集客しています。

重要なことは、「質問の質が人生の質」だと分かっておくことです。

ChatGPTは、ゴミみたいな質問を入れたらゴミみたいな役に立たない回答しか返ってきません。

こちらの質問が上手くなると、いい内容を返してくれます。

上手い質問とは、例えば
「プロのコピーライターが書いたような、集客できるキャッチコピーを5個教えてください」

具体的に、ChatGPTに役割を与えることなのです。

ChatGPTが出してきた5個のキャッチコピーで、もの足りない場合があります。

その時は、例えば
「小学生の生徒でも分かるように簡潔な言葉を使って3つ教えてください」
というように、会話を始めてやり取りを繰り返していくと、どんどん答えの内容が良くなっていきます。

Google検索の「ググる」と「ジピる」の違いは、いうなれば

  • 「Googleは言いっ放し」
  • 「ChatGPTは会話のキャッチボールができる」

ということでしょうか。

回答

ChatGPTと会話して、キャッチコピーを磨く

もちろん、ChatGPTが作ったキャッチコピーで本当に集客できるかどうかの答えを持っているのは、お客さんです。

だから、ChatGPTの答えで良さそうなものから、どんどんテストして集客を開始していくのです。

集客できない場合は、さらに「ジピって」会話をして、改善していきます。

さて、先ほどChatGPTに問いかけたキャッチコピー作成のお願いに返答がありました。

「60代で膝で悩んでいる人を集客するコピーを教えてください。プロのコピーライターが作ったように書いてください」
こんな質問をしたところ、

1.「ご年配の方でも楽しい日々を送ろう。膝の痛みにサヨナラしましょう」

2・「膝の痛みで辛い毎日を送っているあなたへ。このプログラムで膝の痛みを改善しましょう」

3・「年齢や膝の痛みに負けない。まだまだやりたいことがある人々へ。このプログラムで膝の痛みのスッキリを実感してください」

4.「痛みで諦めていたことが、何か1つでも叶う日が来ますように。プログラムは開催中」

5.「笑って過ごす毎日が戻ってきます。膝の痛みを改善する方法、ここにあります!」

このように5つ出てきました。
これらのキャッチコピーを使ってすぐにテストができるのでとても効率的な集客ができます。

さらに出てきた答えに、付け加えます。

「60代で腰の痛みで悩んでいて、子どもに迷惑をかけたくない方に向けたキャッチコピーにしてください。」

と質問のレベルを上げていくわけです。

そうすると、さらに絞られていきます。

1.「どんな小さな動作もつらい腰痛・・・孫との遊びはつらいですよね。解消して自由自在な毎日を」

2・「子どもに負担をかけたくない。でも腰痛での日常生活は限られてしまいます。あなたの健康に、私たちがサポートします」

3.「腰痛で我慢しなくて良い。自分らしく、自由に生きましょう」

4.「腰痛は放っておくと重症化することも・・・まず安全・安心なサポートから」

出てきたものを編集してアレンジしていくことも可能です。

「60代、膝の痛みで悩んでいる方へ、膝の痛みがあっても毎日を快適に過ごすことができる3分間のセルフケアに興味ありませんか?」

「60代、膝の痛みで悩んでいるあなたへ、膝の痛みが解消するオンラインセルフケアに興味があるかある方は「ひざ」とコメントください」

ChatGPTを活用すれば、こういうことができるわけです。

インターネット

まとめ

久家:奥野さん、第4回のキャッコピー講座で、気づいたことや良かったことは何でしょうか?

奥野さん:自分の目的を明確にして、ChatGPTも利用しながら、やはりお客様の悩みを聞いて聞いて聞きまくって、その悩みを書き留めて理解するということが大切と分かりました。

そして、自分のストーリーもキャッチコピーにしていくと、お客さんの悩みを理解していくこと、集客にも繋がっていくということですね。

法律の「ど真ん中」でお客様のお役に立つよう、やっていきます。

  • 売れるキャッチコピーの作り方の記事はこちら

↓  ↓  ↓

売れるキャッチコピーの作り方【第1回目】~キャッチコピーに想いを込める~

売れるキャッチコピーの作り方【第2回目】~お客様の言葉を使う~

売れるキャッチコピーの作り方【第3回目】~目的を明確にする~

売れるキャッチコピーの作り方【第4回目】~ChatGPTという技術革新を味方に~

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