今日のテーマは、元会社員が独立後、『Zoom集客®の学校』で学び、わずか1ヶ月で2社から合計1,620万円の契約を達成した秘密についてです。
この記事を読めば、会社員から独立した直後でもオンラインビジネスで集客し、しっかりと売上があがる方法がわかります。
・・・その方法とは。
気になる方は最後まで是非ご覧下さい!
マーケティング支援・IT戦略コンサルタント
松尾さん
※個人差があります。効果を保証するものではありません。
『Zoom集客®の学校』での学びから契約に至るまで
久家:本日のゲストは松尾さんです。
松尾さんは法人向けのビジネスを展開していらっしゃると聞いています。
松尾さん、よろしくお願いします。
松尾さんは今どんなお仕事をされてますか?
松尾さん:現在は、マーケティングの支援やIT戦略のコンサルタントとして活動しています。
久家:その前は会社にお勤めだったということですが、今おいくつでいらっしゃいますか?
松尾さん:57歳です。
独立する前は、広告関連の仕事をしており、システムやマーケティングに関する業務を担当していました。
会社員から57歳で独立されたとのことですが不安はありましたか?
松尾さん:ものすごく不安がありました。
もともと退職を考えていなかったのですが、経営者との意見の相違から急に退職することになりました。
久家:それまで会社員として安定した収入があったのが、退職後にはそれがなくなりますよね。どのように収入を得ようと思われて、どんな行動をされたのですか?
松尾さん:前の会社との契約により、同じ業務はできないという状況だったので、新たな仕事をどうやって見つけるかに頭を悩ませていました。
そんな時にインターネットで『Zoom集客®の学校』を見つけ、副校長の小松さんと初めて話をしたとき、自分にもここで新たな活路を見出すことができると感じ、入学することを決めました。
『Zoom集客®の学校』を受講後、どんな成果がありましたか?
松尾さん:入学してから7日間チャレンジをした後、行動サポートを受けて実践した結果、売上1,620万円が上がりました。
『Zoom集客®の学校』に入ってから1ヶ月目ぐらいで、2社からの法人契約からの売上です。
その後も様々な話をいただいていますが、まだ一人でやっているので、徐々に増やしていっています。
久家:独立するための準備をしていたわけではなく、いきなり仕事がなくなったため、新しく自分で商品を作る必要があったのですよね。
松尾さん:はい。同じ仕事はできないという状況だったので、『Zoom集客®の学校』で学んだことを元に自分で商品を作り、自分でお客さんを集めて、信頼を作って提案し、その結果が1620万円の売上につながりました。
成果が出るまでの期間はどれくらいかかりましたか?
松尾さん:『Zoom集客の学校』に入塾してすぐに7日間チャレンジに参加しました。
これが結構、ちょっと言葉は悪いのですが、「エグい」感じなんです(笑)。
担任には、とにかくもうレポートを出せと言われ、小松副校長からも、「レポートを出さなかったら、ここから外すよ」ということで、本当に毎日が緊張した形で7日間チャレンジを終えたんですね。
もちろん、すごくいいことを教えていただいて、集中できたんです。
7日間チャレンジが終了後、行動サポートがあるということで、早速申し込みました。
7日間チャレンジで自分なりに商品を築き上げたのですが、行動サポートでも、やれ、やれ、やれ、という感じで、集中せざるを得なくなりました。
行動サポートでは、「それ違うよ」「もうちょっと、こうした方がいいよ」というアドバイスを色々受けました。
そこで身につけたことを実践したら、本当にポンポンと契約が決まりました。
11月の最初に受講を始め、12月には決まったのです。
どんなことを悩んでいる方が対象なのですか?
松尾さん:私は、中小企業の経営者の方々を対象にしたサポートをするという商品を作りました。
私自身の言葉で、破壊・構築・強化というプロセスを通じていろいろと説明していきます。
ここで一番大切なのは、相手に信頼してもらうことです。
そのために『Zoom集客®の学校』でストーリーフォーミュラーを教えていただいたので、まずは相手に信頼してもらい、相手の深い悩みを掘り下げていくということから始めました。
実を言うと、もともと作った商品はオンラインで物販をやって売上を上げる方法のサポートでしたので、今の商品とは解決できる悩みが自分が想像していた悩みとは違っていました。
でも、本当に重要なことは、相手から信頼を得ることですよね。
だからこそ、まずは相手の社長がどんなことで悩んでいるのかを聞いたのです。
もちろん、最終的には売上を上げることが目標ですが、その根本的な問題を解決することが先決です。
問題を解決するためには相手の悩みに深く入り込み、「なぜ、なぜ、なぜ」と根本的な問題を掘り下げていく必要があります。
相手が不快に思うようであればそれ以上は聞かないようにしますが、可能な範囲で「それは何でですか?」と問い詰めていきました。
実際に掘り下げて聞いてみると、相手の悩みは予想と全く違うものでした。
売上をあげたいという最終目的は、どこの企業でもあります。
私が想像していたようなオンライン物販が問題ではなく、結局社長の悩みの本質は、
- 組織の問題だったり、
- 部下の動きだったり、
- ITリテラシーが低い、、、
というような問題だったのです。
法人というのは一人で運営しているわけではなく、複数の従業員で運営しているので、実際の悩みは全く違うところにあることが多いことがわかったのです。
そのような悩みを聞いたときに、
- 「私ならこう対応できますよ。」
- 「こういうサポートもできます」
と提案しました。
相手が私に対してどういう風にしてもらいたいのかという部分をしっかりと聞いたんです。
だからこそ、私が売りたい商品はこれ!ではなく、
「あなたの悩みに対して、私にはこういうことができますよ。」
というような形になり、用意していた商品とはまったく別のものに変わることになりました。
相手の悩みを聞いたことでその場で商品パッケージを作り、契約を締結することができたんです。
お客様と信頼関係を築くコツは「共感」する
久家:オンラインで商談されたのですか?集客は、既存の知り合いの方ですか?
松尾さん:はい。オンラインで商談しました。
集客は紹介だけでなく、全くの初対面の人もいます。
信頼関係ができていない人からメッセージをいただいた時には、「これは、こうだ」「あれは、ああだ」といった、信頼関係を構築するための説明に約2時間ほど必要でした。
自分のことをきちんと伝えるため、7日間チャレンジで学んだストーリーフォーミュラーを作成し、お伝えしました。
「破壊、構築、強化」といったステップも実践しました。
そして今思うと、とても重要だったことは「共感する」ことでした。
口で言うことは簡単にできるのですが、本当に心の底から共感することは非常に難しいです。
相手が述べた問題に対して、「そうですね、なるほど、それは大変ですね」と言うのは口先だけでなく、本当に心の底から共感することが必要です。
それが伝わり、信頼を得ることができたのだと思います。
サラリーマンを辞めて後先が見えない状況になったとき、切羽詰まった気持ちもありました。
以前のサラリーマン時代には、確かに営業トークも行い、相手の悩みも適当に聞き流して部下に指示を出していました。
しかし、今は会社という組織の助けや土台がなく、自分でやらなければならない状況になった時、相手の悩みを口先だけでなく、本当に心の中で受け止めることができたということが大きかったと思います。
フロントセミナーから個別相談の具体的な流れを教えてください
久家:紹介やフロントセミナー、あるいはFacebookなどのオンライン媒体を通じて集客した後に、無料で個別相談のアポイントを取って1対1で話をしているのですか?
松尾さん:はい。その通りです。
個別相談の際、会話で信頼関係を築くのにおよそ2時間を要します。
アポイントを取る際も、1時間の時間をいただけるかと相手の方にはご提案していますが、実際には2時間ほどかかっています。
どうしても時間がかかるので、その後の商品説明をする前に日付を変えることもよくあります。
休憩を入れたあとに、まずは簡単な話をしてその日は終わりです。
より深い話をするために、2回目のお時間を頂くようにします。
具体的には、「次回にもっと深い話を伺いたいので、もう2時間の時間をください」とお伝えしています。
2時間を要求すると、相手が「忙しいから」と反発する場合もありますが、その時は「この日のこの時間ならいいですよ」と、こちらから提案します。
その2回目の2時間の中で、1時間半は相手の話をじっくりと聞き、心の中から共感します。
「そうですか、私も同じような経験があります」と共感の表現をすることで、相手との関係を深めます。
そして残りの30分間で、自分が何を提供できるかを伝えます。
「破壊」「構築」「強化」といったステップを経た上で、
「私が一緒にやるからできますよ」と提案します。
ただし、相手の社長が望むこと全てを叶えることはできません。
それでも、「私ならこれができます」という部分については積極的に伝えます。
「それなら私も一緒にやります」と社長が応えてくれるといった形で、少しずつ提供する内容が増え、それに伴って金額も積み上がっていくのです。
久家:フロントセミナーなどで、最初の軽い話は1時間程度で話すのですよね。
松尾さん:基本的に自己紹介と相手の悩みを聞くことから始まりますが、実際には自分の事を説明する時間が多く、おそらく全体の7割から8割ほどは自身や商品の説明に費やしています。
私はこういうことができ、こういうアプローチをとるといった話をします。
残りの3割程度の時間は相手の悩みを聞き、より深く知りたいので、2時間の時間をいただくようお願いします。
久家:すなわち、第一部で自分の商品を理解してもらい、相手が2時間を割く意欲があるかを探るのですね。
松尾さん:はい。私自身が社長さんの悩みに共感でき、それをストーリーフォーミュラーとして自己開示する形にするためですね。
私が前職で経験した様々な事情や成功談の共有です。
具体的には、自分が過去に直面した問題や、どのようにそれを解決したかといったストーリーを伝えます。
もちろん、言える範囲には限りがありますが、何百もの企業と仕事をした経験から、社長の悩みに対する共感や理解を深めることができます。
そして、その経験を通じて「確かに、同じような問題を抱える会社はありました」と言える瞬間を作り出します。
私が共有するのは、成功事例だけでなく失敗事例も含めた多様な経験です。
これにより、「この人は様々な知識を持っているのではないか」と相手に思ってもらえることでしょう。
久家:当然、最初に相手の悩みを聞いたのですよね。
松尾さん:初対面で詳しい悩みを話すことは少ないかもしれませんが、
全ての会社の方が共通して売り上げを伸ばしたい、商品を売りたいと思っています。
しかし、それを実現するためには大きなコストがかかります。
そこで、私の前職で得たマーケティングや広告の知識を用いて、どうしたら効果的に売り上げを伸ばすことができるのかアドバイスをします。
「売上を上げたい」「利益をもっと上げたい」というのは、誰もが持つ思いです。
しかしそれを深く追求すると、売上が上がらない理由は組織の問題や社内の問題など、さまざまな要素によるものであることがわかります。
そこで私は、業務改革や組織改革まで含めた提案をすることがあります。
相手の深い悩みを理解した上で、自分ができる範囲でのサポートを提供できることを伝えます。
ストーリーフォーミュラを使い、自分の経験を話すことで、相手に共感してもらい、「お願いしてみよう」と思ってもらうことができたと思います。
信頼していただけたと思います。
久家:その経験と知識が、人々のためになる時代が来ていると感じていますか。
松尾さん:はい。すごく大きいです
『Zoom集客®の学校』で信頼関係を築く「伝え方」を学んでいなかったら
もし『Zoom集客®の学校』で学んでいなかったら、どんな不安や恐れがあったと思いますか?
松尾さん:退職した時は57歳でしたし、体力的には営業で飛び回ることはできませんでした。
しかし、自分で物を売るしかないかと思っていました。
もし、『Zoom集客®の学校』に出会わなかったら、私の不安は増すばかりだったでしょう。
貯金も尽きていたと思います。
子供の教育費にも困っていたでしょう。
一人は既に社会人でしたが、もう一人がまだ学生だったので、それが大変なプレッシャーでした。
なぜ『Zoom集客®の学校』で学ぼうと思いましたか?
松尾さん:『Zoom集客の学校』という名前だけで申し込みました。
営業で飛び回らなくてもすむかなという、藁にもすがる気持ちでした。
小松副校長の優しい笑顔を見て、なんとなく信頼できる人物だと思いました。
そして、その後の個別面談で女性の方と話す機会があったのですが、普通の女性でありながら成功していることを見て、自分にもできるのではないかと思うようになりました。
実際に『Zoom集客の学校』に入ってみると、組織が大きく、7日間チャレンジも、サボると二度と受講させないほどのプレッシャーがあるものでしたが、それがかえって57歳の私に集中力を与えてくれました。
その後の行動サポートでも、厳しさが私にとっては逆に非常に助けになりました。
『Zoom集客®の学校』は、どのような方にオススメだと思いますか?
松尾さん:50代の方って私だけじゃなくて他の方もみんな、 ノウハウは何かしらあると思います。
ただ、そのノウハ ウっていうものをお金に変えるやり方を知らないだけだと思うんです。
そういう方たちも、受けていただければいいなと 個人的には強く思います。
自己投資に迷う人がいるとしたら、どんなアドバイスがありますか?
松尾さん:『Zoom集客®の学校』に投資した金額は決して安くはありません。
だからこそ、その投資を何倍にもするという強い意志が必要です。
そういうモチベーションがある人は絶対に成功します。
そして、私たちは『Zoom集客®の学校』で本当に価値のある知識を学んでいます。
そのような強い意志があれば、何も心配することはありません。
現在、私は2社と契約していますが、それも永遠に続くわけではありません。
自分のビジネスを自動化、つまり仕組み化することについては、一人でできる限界がありますので、その点をもっと学びたいと思っています。
久家:松尾さんは短期間で学んだことを実践し、お客さんに提供することで、すばやく成果を出すことができています。
そのようにスキルを身につけて、一歩一歩進んでいくことで、これからもっと面白いことができると思います。
オンラインビジネスなので、オフィスを構える必要も人件費をかける必要もなく、広告費も効果に対する費用としてしか出ないので、無駄な出費は抑えられます。
松尾さんが一歩一歩進んでいくと、大きな成果を出すことができると思います。
本当に応援しています。
今日は本当に勉強になりました!
ありがとうございました。
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