売れるキャッチコピーの作り方完全解説第4回です。

今、ChatGPTというのが話題になっていますよね。

簡単にキャッチコピーなどを書いてくれるのです。

 

ChatGPTを活用してキャッチコピーを作る

久家:ChatGPTを使っていますか?
まだの人もいますね。

『Zoom集客®の学校』では、一部のコーチたちには教えているので、あっという間に広まりました。

ChatGPTが、どんな機能を持っているかは説明するよりお見せした方が早いかもしれません。

Google検索と比較してみましょう。

今までGoogleで検索したことはみなさんありますよね。

キャッチコピーを作るときに、例えば、50代で起業したい人がターゲットだとします。
50代で起業しようとする人は、どんなことをやりたいんだろうと考えるときに、普通は検索していたわけです。

「50代起業」とGoogleで検索すると、どういう結果が出てくるのか、少し見てみましょう。

「起業したい日本最大級のFC比較サイト」
これはフランチャイズの窓口ですから広告ですね。

スポンサーは広告宣伝費を出しているから、検索すると上の方に出てくるわけです。

でも、「いや私、起業したいんだけど、このフランチャイズをやりたいわけじゃないしな」となりますよね。

Googleの検索だと、すぐにこれだ!というのが見つからないのが分かりますか?

スポンサー以外の記事で一番上は、マネーフォワードという会計管理の会社が運営しているブログですね。
「50代で起業するのは難しい」とか、「メリットは」とか、抽象度の高い記事が多くて、余計なことに時間を使ってしまうわけです。

だけど、奥野さんが知りたいのは、50代からの起業の中でも健康系で起業したい人のことですから、これだと時間の無駄だと思いませんか?

奥野さん:はい。色々とたくさんの言葉で検索して、頭の中が混乱しそうです。

久家:ChatGPTは、とても簡単に知りたいことを教えてくれるのです。
『Zoom集客®の学校』でも、まずコーチから順番に受講生さんにも教えていく予定です。
とにかく簡単です。

実はChatGPTはLINEでも使えるのです。

例えば、今の流れで「50代以上の人に向けた起業塾のキャッチコピー」を作ってみましょうか。

「50代以上の人に向けた起業塾」が集客できそうなキャッチコピーを、プロが書いたような内容で5個教えてください。

このようにChatGPTに投げかけると、そのまま文章で返してくれます。

ご覧ください。

例えば1つ目のキャッチコピーは、
「50代からでも稼げる起業術を手に入れよう。」
2つ目、
「アラフィフでも成功できる起業の秘訣を公開中」
3つ目、
「年齢を超えて成功に向けてともに歩みましょう。」
4つ目、
「50代以上の起業家に送る最高のスタートアップ支援」
5つ目、
「介護や病気に左右されない自由なライフスタイルを手に入れよう。」

この5つのキャッチコピーを聞いて、奥野さんはこのAIが考えたキャッチコピーと自分が考えるキャッチコピー、比べてみたらどちらが上手いと思いますか?

奥野さん:ChatGPTの方が、明らかにうまいです!
すごいですね!

久家:しかも、すぐに結果を出してくれるのです。

5秒でキャッチコピーを作ってくれる。

しかも無料なのです。
こんなすごい機能がスマホで使えるのです。

これがポイントの1つ目です。
キャッチコピーを自分で考えるより、ChatGPTの方が上手いですよね?
しかもスピードもある。

なぜかと言うと、ChatGPTはこちらがキチンと質問を絞り込んでいくと、それに対してもっといいもの、さらに改善した回答をどんどん出してきて、会話をしてくれるのです。

「50代以上の人に向けた起業塾」が集客できそうなキャッチコピーを、プロが書いたような内容で5個教えてください、と質問しました。

それに対して
5つ回答が来ました。

さらにこの回答に対して、今度は、

プロのライターが書いたように、50代以上の人に向けてオンラインで収入を得られるキャッチコピーを5個教えてください、と質問しました。

そうすると、ChatGPTが返してきた回答がこちらです。

1.オンラインで収入を得るのは若者だけのものではありません。
2.50代でも自宅で副業を始めて収入アップ。
3.実は50代以上の方々がオンラインで稼ぐ時代が来ています。
4.オンラインビジネスで心身ともに自由な生活を手に入れる。
5.50代を過ぎたら未来のためにオンラインで副収入を得よう。

このようなレベルの高いキャッチコピーが、わずか10秒で、無料で出来たらどうでしょうか。
すごくうれしいですし、どんどん使っていきたいですよね。

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技術革新を味方につけた人が豊かになれる

このような技術革新、イノベーションを味方につけることができるか、できないかで大きく変わってくるのです。

私は『Zoom集客®』をお伝えしていますが、Zoomという技術は作っていません。

だけど、どうしてこんなに豊かにさせてもらっているかと言うと、技術革新を学び続けているからです。

2パターン目のキャッチコピーも比べてみましょう。

自分が1日考えて書くコピーと、このChatGPTが10秒で書いたコピー、ChatGPTの方が正直上手いですよね。

これは当然のことなのです。

なぜならChatGPTの、そもそもの仕組みというのが、ウェブ上にある膨大な情報を集めて精査して、それを一瞬で上から12345と、書き出しているのです。

多様性があるわけです。
1人の人間の頭で考えるのと、情報量が全く違います。
この機能を使えるようになりたいですよね。

『Zoom集客®の学校』では、広告とかサポートとかで使っています。
どのように利用しているか、聞いたら皆さん驚愕します。

もうそういう時代なんですね。

このChatGPTの出現で、教育ビジネス、スピリチュアル系、コーチ・コンサル・カウンセラー、セミナー講師など様々な職種の人が9割がた職を失うのではないか、と言われてるのです。

おそらく本当にそうなると思います。

プログラマーも、減るのではないでしょうか。
ChatGPTはプログラムのコードも書いてくれるし、バグも見つけてくれるからです。

パソコン

ChatGPTだけでは上手くいかない!キャッチコピー作りの落とし穴

つまり、このChatGPTを使いこなせる人が勝つということです。
そういう時代が来ていることは知っておいてほしいのです。

ただし、今すぐにChatGPTだけを頼りにして、うまくいくかというと、やはりうまくいかないこともあるのです。

落とし穴もあるのですね。

それは何かというと、人と人とが信頼で繋がって、まずは

「相手の求めていることを本当に理解していく」

この信頼関係を築くところは、AIだけでは、まだ難しい。

でも、こういう技術革新の時代は勉強している人にとって、ものすごいチャンスなのです。

技術革新を味方に付けることができるからです。
逆に、技術革新を敵にした人は仕事を失います。
いつの時代もそれは変わりません。

1800年代にあった産業革命では、それまで手織物を作っていた職人たちは仕事を失ってしまいました。
なぜかというと、50分の1の時間で織物ができてしまうからです。

今のキャッチコピーも同じですよね。

今まで自分が1日考えても出なかったような普通以上のレベルのキャッチコピーができる。

このイノベーションの波に乗った人たちが、みんな人から喜ばれてお金持ちになっていきます。
だから勉強し続けるというのは、いかに大切か分かりますね。

キャッチコピー作成でChatGPTに質問する前に決めておくべき基本的なこと

まずChatGPTができないこと、ChatGPTに質問する前に決めておくべき基本的なことをやっていきたいと思います。

奥野さんは今回、健康系のビジネスを始めたいわけですね。
前回も聞いていますが、もう一度聞きます。

目的からはじめましょう。

心に毎日種をまくと根っこが生えてくるのです。

例えば3つに分けます。

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奥野さんの健康系のビジネスの対象は誰ですか?

奥野さん:まずは痛みを感じている人です。
膝や腰が痛くて、寝たきりになりたくないと思っている、60代70代80代90代の人たちです。

久家:膝や腰が痛い、寝たきりになりたくないと思っている人ですね。

60代から90代ということですが、男性と女性は5対5ですか?

奥野さん:いえ、女性8に対して男性2ぐらいですね。
子どもに迷惑をかけたくないと思っている方が多いと思います。
やはり自分が寝たきりになると、介護ですとか、認知症のこともありますし、子どもに自分の世話をさせたくないと思っているわけです。

この人たちは、痛みがあることで、毎日どんな気分を感じてますか?

奥野さん:不安が一番です。

  • 仕事はできない
  • 病院に行かないといけない
  • 病院へ行ったとしても治らないだろうな
    などです。

久家:病院に行っても治らない、と感じてるんですか?

奥野さん:実際に私のお客さんが言うには、病院に行ったら

  • 歳だから
  • 諦めて、死ぬまで付き合ってね

というようなことしか、言ってもらえないとのことなのです。

病院から、あなた程度の痛みの人はもう来ないでください、もっと重要な病の人がいっぱいいるから、と言われてしまう。

久家:血液検査しても数値は全く悪くないと、だから病気ではないということですね。

確かに、足腰が痛いというのは、数値には出しにくいですね。
病院では病気と診断してくれないから、治療もしてくれないと。
こういう人は、きっと今増えているでしょうね。

奥野さん:

  • 病院でなかったらどこにいったらいいの?
  • 私のことを改善してくれる人は、誰もいない、、
  • どうしたらいいの?

そのような感じです。

情報が足りないのでしょうね。

年代から考えて、テレビか新聞が主です。

後は家族からの情報のみ。インターネットの活用は2割程度です。田舎では特にそのような傾向です。

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この方たちの直近の3ヶ月の理想の未来は、ご本人たちの言葉でどんな風に言っていますか?

奥野さん:痛みが取れたら、すぐに畑仕事がしたいと言います。

  • 畑に出たい
  • 草刈りをしたい

なぜなら、彼らはすでに退職していますので、畑仕事が生きがいみたいな感じなのです。
あとは、先祖からの土地を荒らしたくないという気持ちもあるようですね。

久家:なるほど、畑が生きがいになっているのですね。

畑仕事ができるように身体が痛みなく動くとうれしいのですね。

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お孫さんもいる年齢だと思いますが、1年後の理想はどうでしょうか?

奥野さん:お子さん、お孫さんは都会に住んでいて、もうそろそろ都会に出て一緒に住まないかと、言われていたりするのですが、本当は1人でもいいから、田舎で住みたいという感じですね。

子どものところに行くと、ストレスがあって、ご近所付き合いもなくなって、最終的に認知症になってしまうというようなお話を意外に聞くのです。

都会に行ってしまうと、畑仕事がなくて、やることがないから認知症になってしまう人が多いのです。

久家:息子や娘は歳をとった親が1人では心配だから、「うちにおいでよ」と優しい気持ちから言ってくれているのでしょうが、行ってしまうと、お嫁さんに気を遣ったり、人間関係でもめたりストレスが多いということですね。

奥野さん:結局、仲が悪くなってしまって、最後には介護施設に入ることになってしまうような話は田舎にはたくさんあります。

あと、車の運転をやめてしまうと、あっという間に認知症になってしまったという話も多く聞きます。

やはり、田舎では車は自分の足ですので、乗れなくなると外出しなくなるのです。
そして、車の運転というのは、頭を使いますよね。

本人は、まだまだ運転したいと思うけれど、周囲の家族がやめなさいと、その結果認知症になってしまうケースは本当に多いです。

久家:人間の身体や脳というのは、結局使わないとすぐに痛くなったり退化してきます。

奥野さん:本当にその通りです。

マインドというか、そういう面もすごく大事なのです。

理想とする「自分1人で田舎で住む」生活のために何が必要なのですか?

奥野さん:痛みがないこと、健康であることですね。

理想の1年後は、要するに1人で住み続けていたいのです。

1人で住み続けるために健康でありたいというのは、すごく強いニーズです。

例えば、車の免許を返したら認知症になってしまうという認識はみなさん持っています。

でも、今は免許の更新の時に色々と検査を受けないといけません。
認知症の検査は当然ですけれども、身体の可動域の検査もあります。
車の運転をして、後ろを向けるかどうか、とかです。

老人

久家:奥野さんがやろうとしていることは、ものすごく大切な仕事なのだと思います。

私だって、みなさんだって歳をとっていけば通る道じゃないですか。

その解決策としてセルフケアの方法を教えてあげるということですね。
オンラインでも、できますし、田舎の自宅でもできます。

脳から健康になる方法をお伝えすることもできますね。
サーチュイン遺伝子を活性化して若返るような運動がありますが、そんなに難しい動きではないのです。

中国の100歳以上の人が多いある部落を調べたら、食事の摂り方と運動が重要だと分かるのです。
だから週3回10分でも身体を動かすことが大切です。

これは、1人ではできないけれど、仲間と一緒にやったらできます。

みんなで運動できるようになる仕組み、コミュニティを初めは無料で作ってあげたらいいのではないでしょうか。

さらに測定してあげるといいのです。

コミュニティで身体を動かすことが本当に自分に役に立っているか、測定すれば分かってくるではないですか。
本当に痩せてきたかとかですね。

例えば、私の体重のグラフですけれど以前85キロあったのが今68.5キロぐらいに減ったのです。
別に自慢しているわけではなくて、16キロというと2Lのペットボトルが8本分です。

持ってもらったら分かりますがペットボトル8本って案外重いですよ。
こんなモノを身に付けて走ったりしたら、痛くなるのも仕方がありませんよね。

コミュニティで簡単な体操を教えてあげて、続けて、測定する。

誰だってできます。

痩せるかどうかは、もちろん個人差があると思いますけれど、行動しなければ結果は出ません。

行動することは誰でもできます。

グラフで視覚化してあげると、感動します。
視覚化すると、本当に数値が下がっていくんだ、昨日から健康になって若返っているんだ、と実感します。

もう、びっくりするぐらい人生が変わりますよ。

健康になるのは、あっという間だと私は思っています。

早い人は2週間で変わりますし、どんなに遅くとも3ヶ月やってみたら、ある人に言わせると、毛細血管が30倍から50倍に伸びるとのことなのです。

だから、健康になる方法について勉強するには、コンテンツなど今はいくらでもあると思います。
奥野さんも健康を教えるなら、たくさん方法を持っているでしょう。

今までお話ししたように、健康になりましょうというのは、表のコンセプトなのです。
コンセプトには「表のコンセプト」と「裏のコンセプト」があって、表の方は、こういうタイプの人が来るんだな、とチャットボットやChatGPTでも分かるのです。

つまり「表のコンセプト」というのは、

  • 対象は誰か
  • 悩みは何か
  • 理想の未来は何か
  • 解決策は何か

という基本的なところです。

対象は誰かというと、奥野さんがおっしゃったのは、

  • 60代から90代で、膝や腰が痛い人、女性が8割
  • 情報はテレビか新聞、口コミ
  • 痛みが出たら、ひとまず病院に行く

別に病院が悪いわけではないのですよ。

ただ、その人たちが恐れている悩みには病院は対応できないのです。

ここからが、裏コンセプトです。

恐れている悩みが何かと言うと、

  • 寝たきりにはなりたくない
  • 身体が痛くて畑仕事ができない
  • でも人にはあまり相談できない
  • 周囲の人に迷惑を掛けたくないから我慢している
  • 介護とか認知症になって迷惑かけたくない
  • 施設に入るのにお金がかかる
  • 子どもに自分の世話をさせたくない
  • 病院では、歳だから仕方ないと言われる

では、どこに行ったらいいのかと悩んでいる。
とても深い悩みですよね。

もし、介護施設に入るとなると、月に15万円ぐらいかかるので年間180万円です。

子どもへ迷惑をかけているし、なんで生きているのかなと感じる。
つらいですよね。

その人たちの理想の未来というのは、本当は田舎にひとりで住み続けて、先祖からもらった畑を手入れしたい、耕したい。

では、どうしたらいいんだろう。

そのための解決策がセルフケアと、脳から健康になる方法です。

すでにこういう方法に取り組んでいる人は、60代70代80代の人でもみんな結果を出していますよ。

だけど1人だと、健康になるために何をどうしていいか分からないとか、ダイエットや健康法をいろいろ試したけど、そんなに痩せないよ、と思っているかもしれない。

ただ、奥野さんは、自分が教えられるセルフケアや健康法が、全く質が違うと分かっていますよね。

奥野さん:そうですね。身体の調子は、とてもいいです。

シニア

実体験をキャッチコピーにまとめていく

奥野さんが話されたことを書き留めてきましたけれど、これをまとめて、どういうキャッチコピーを作るかということなんです。

例えば、

「60代以上で、膝や腰が痛い方へ」
「膝が痛くて、寝たきりになりたくない方へ」

と、絞っていきます。

そういう悩みの方が、畑に出て草取りをしたり、生きがいを感じて毎日生涯、元気で若返って健康に生きる方法に興味ありませんか。

それが脳から健康になり若返る方法です、健康セラピーです、セルフケアです、というような解決策とキャッチコピーを繋げていくわけです。

ここで、ChatGPTの力を借りると簡単なのです。

「60代で膝が痛い方を集客するキャッチコピーを作ってください」と投げかけるだけです。

では、次回までに奥野さん、他のみなさんもChatGPTに質問をしてきてもらえますか。
どんなコピーが出来てきたか、次回報告してもらいましょう。

今日やったことは何かというと、ChatGPTのようなAIにお願いする前に、大切なことです。

まず「何のためにやるのか」が一番重要なのです。

何のために健康系のセミナーや講座をやろうと思っていますか?ビジョンとは、何のためにありますか?

奥野さん:目的はまず、膝や腰が痛い人に、痛みを改善して自分のやりたいことを、わくわくしながらできる身体になってほしいということです。

久家:素晴らしいですね。

治療家の仲間たちにとっては、どんないいことがあるのですか?

奥野さん:治療家としての結果が出るということです。

お客さんの痛みが改善されて喜ばれることが、治療家にとって一番いいことだと思います。

久家:治療家の人は患者さんを改善させたい。

それができるようになって、本当にありがとうと喜ばれる仕事をやっていきたいという目的があるんですね。

その目的が達成されたら、それは奥野さんにとってだけではなく、日本国にとっても素晴らしいことですね。

奥野さん:はい、医療費が何兆円という時代ですから。

病気にならなければ、年金で生活できる場合が多いのです。
病気に対するお金がものすごくかかっております。

久家:健康に一人一人がなっていったら、国の負担も減ります。

そうすると税金の負担が減ります。
そうすると、子どもたちや孫たちへの負担が減るわけで、日本の将来はもっと明るくなります。

奥野さんの、やっていることは、素晴らしいことなのです。

キャッチコピーの作成や集客にはChatGPTのようなAIをうまく活用していきますけれど、私たち人間がきちんとコンサルをして、相手の悩みと理想の未来を深く深く聞いていくことがやはり重要だと感じます。

そのうえで、楽しみながら新しいことを勉強している人は、どんどん豊かになっていきます。

では次回は、実際にChatGPTがどのようなキャッチコピーを作成するか、試してきてください。

 

  • 売れるキャッチコピーの作り方の記事はこちら

↓  ↓  ↓

売れるキャッチコピーの作り方【第1回目】~キャッチコピーに想いを込める~

売れるキャッチコピーの作り方【第2回目】~お客様の言葉を使う~

売れるキャッチコピーの作り方【第3回目】~目的を明確にする~

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