今日のテーマは、今日は【売れる商品の作り方】の解説、第5回です。
- 1つ目、売り込まなくても「お願いします」と相手から言われて、10人に話したら、3人から30万円・50万円・100万円、それ以上の商品でも売れるような商品パッケージの作り方。
- 2つ目、相手が悩んでいることを理解して相手の悩みを根本解決できる商品パッケージの作り方。
- 3つ目、あなたが人から「ありがとう」と喜ばれて、より永続的に収入が上がるパッケージの作り方。
を話していきます。
前回の第4回目は、カリキュラムのお話でした。
カリキュラムとは、私たち人間の脳はゴールとそこまで行くプロセスがイメージできないと行動できないのです。
例えば毎月30万円の収入を上げたい人は、4ヶ月で120万円で1年で360万円です。
その30万円の売上が毎月安定して上がる仕組みがあったら嬉しいですよね。
パソコンだけで月30万円が上がって、
- 自宅や旅先から仕事ができる
- 働く時間が半分になる
- 慣れたら週1日
月30万円の商品が1本売ればいいだけですから、そんなに難しくないですよね。
『Zoom集客®の学校』に入ってやっている人は、
「うん、そうだよな」とわかると思います。
しかし、そんなことできるわけないとかオーバーに思ってしまう人はもちろん多いと思います。
できないと思う人は、”ゴール”と”プロセス”がイメージできないからです。
私たち人間の脳は、月30日のうち1日しか働かなくて30万円を稼ぐイメージができない人には、嘘だとしか思えません。
でもやっている人からすると、
- そんなの当たり前
- 30万円どころの騒ぎではない
と思います。
なぜ私たちはそれを繰り返しできるかというと、ゴールとそこのプロセス(やり方)がわかっているからです。
例え話で10億円の宝くじが当たっていたら・・・
今日が締め切り日で、家から20分ぐらいのところに車で行ったら銀行があって、そこに行ったら10億円が振り込まれるのならあなたは行きますか?
みんなの行く理由は、
- 10億円の価値を知っていて”死ぬほど嬉しい”
- 台風でも車で20分だったら行ける
- 台風で途中車が止まっても、あと15mであれば歩いていける
だから行くのです。
しかしプロセスがイメージできなかったらどうでしょう?
例えば今日が締め切り日で、
「今日中にブラジルのブラジリアとかリオデジャネイロまで来てください」
と言われたら多分行けないのです。
イメージができなければ行動しないからです。
でも探す人はいるでしょう。
商品パッケージにはゴールとプロセスが見えるカリキュラムが必要
商品パッケージの1個目は、カリキュラムというゴールとプロセスをつなげる具体的な方法が必要なのです。
- 1ヶ月目に、何をやったらどういういいことがあるか
- 2ヶ月目に、何をやったらどういういいことがあるか
- 3ヶ月目に、何をやったらどういういいことがあるか
集客で言うと、1ヶ月目はコンセプトを明確にすることです。
“相手が求めていることを理解して、それを相手が正当に手に入れられる人になる役に立つ”
というのを1ヶ月目にやるのです。
それをやることで、
- 相手が死ぬほど悩んでいること
- 死ぬほど嬉しいこと
がわかり、根本解決のステップを手にできます。
まず1ヶ月目にコンセプトを作ると、売り込まない・押し売りしなくても相手に
「興味ありますか?興味ないですか?」と聞くと、
興味がある人が「はい」と手を挙げるようになるのです。
興味ある人がいなければ、”手が上がらない”ことがわかるようになります。
コンセプトを作ることで、テストができるのです。
- どこのグループにいるのか
- どこの媒体にいるのか
- 紹介サイトなのか
- Facebook、ライブなのか
- Tik Tokなのか
自分のお客さんがどこにいるのかが、わかるようになるわけです。
商品パッケージには落とし穴対策のサポート特典が必要
そして2つ目は、私たちは特典と言っていますが、実践的なサポート特典です。
これは落とし穴と解決策を明確にすることです。
あなたがその商品を教えたいのであれば、落とし穴があるはずなのです。
『Zoom集客®の学校』受講生にコンサルを実演しながら、商品パッケージのゴールとプロセスを確認していきましょう。
【三辺さんの場合】
どういう商品を誰に売りたいですか?
50歳の会社員の方で、これから起業したい方を対象にオンラインで起業する方法を教えています。
その人たちの悩みは何ですか?
50歳になって管理職になり、
- 責任は増えても給料が上がらない
- そのままあと10年勤めて定年になり、年金暮らしになる将来に不安を抱えている
- それが嫌
どんな気持ちを毎日感じていますか?
中間管理職で、
- 上からのプレッシャーと下からの板挟み
- 毎日会社に行くのが辛くなる
- この生活をあと10年続けたくない
- 将来は年金で生活できるのか不安
このような気持ちで過ごしています。
久家:このまま年金暮らしで生きられるのか不安で辛い。
今のところが一番響きますね。
上からのプレッシャーとは、具体的に何と言われるのですか?
「数字、数字」で「売上を上げろ」と言われます。
下からはどんな突き上げがあるのでしょうか?
下は、
- 思うように動いてくれない
- 自分から自発的に動いてくれない
- うまくいったからと天狗になる
- 言うことを聞かずに自分勝手なことやり出す
などです。
久家:どこの会社でも同じですね。
とても共感します。
では理想の3ヶ月後は、どうなったらいいのですか?
会社に依存したくない気持ちがあるので、
- オンラインを使って収入の柱を作りたい
- 将来会社を退職しても大丈夫
という安心感を得られるようになります。
会社に依存したくないという心理状態・感情を教えてください。
上のポジションが空かないと、そこに行けないという順番があります。
でもあまり何もやっていない人が居座っているのです。
だから、
- そこから先は実力の世界ではないのだ
- 頑張ったところで上に行けない
- 上に行っても、給料は上がらないことが分かっている
(プレイヤーでやっていた時の方が収入が高い…)
という気持ちです。
久家:なるほど。今のところはすごく重要ですよね。
これを文章・コピーに書くといいです。
- 上のポジションが空かない
- 自分は上には行けない
- 上のポジションの人はだいたい何もやっていなかったりする
- 責任取りたくないから何もやっていないように見える
- 実力主義ではない、コネや社内の根回し
これは響く人がたくさんいます。
「実力主義ではないのだな」
男の人は響くのです。
オンラインで3ヶ月以内に、いくら副収入があったらいいのですか?
最低月30万円あれば独立も考えられるようになるので、30万円を必死で稼ぎたいと思います。
久家:30万円あったら安心ですよね。
独立しても、しなくても、会社の給料が20万円30万円の人が、30万円あったら安心できるでしょう。管理職でも今30万円ぐらいの給料の人が多いですね。
手取りで30万円とか、今17万円・25万円とかで管理職という人もいます。
時代が変わりましたよね。
バカにしているわけではなくて、私もずっと勤めていてリストラに遭ったからわかるのです。
辛いですよね。
1年後はどうなったら嬉しいですか?
1年後は独立したいので、安定して50万円・100万円を稼ぎたいです。
久家:やはりいずれは辞めて独立したいと考えているのですね。
三辺さんは『Zoom集客®の学校』に入る前に4つ以上の塾に行ったと言っていましたが、それでも売上がゼロだった時、どんな気持ちでしたか?
毎月の収入がなくなっている状態だったので、
- 毎月の生活も不安
- 依存しないと決めて辞めた会社に、また戻らなければいけないかもしれない
- アルバイトをしなければいけない
- すごく不安、辛い
- チャレンジしたのにうまくいかない悲しさ
などが多かったです。
久家:独立してみたけれど、
- 色々な集客塾とかに行っらけれど収入はゼロ
- 400万円の貯金も溶けるようになくなった
- チャレンジしたのにうまくいかないから悲しい
これは、共感する人がたくさんいると思います。
これを書いていくのです。
セールスの時も言ってみるといいです。
「私もそうだったのです。色々な塾に行ってチャレンジしたけれど、収入が上がらなくて悲しかった」
「独立したけれど、辞めた会社にまた戻らなければいけない」
「収入がないから不安で夜バイトをしなくてはいけない」
今はもうバイトはやっていないですか?
テニスコーチとか好きなバイトはやっていますが、生活のためにとかはやっていません。
久家:売上はご自身で900万円ぐらい上がっているのですよね?
三辺さん:985万円ぐらいまでいきました。
久家:その他に「まる現」で仕事を覚えながら一緒に仕事をしてお金がもらえるというのもやって収入を得ていますよね。
だから徐々に会社員の給料はもう超えていきますね。
理想を手に入れて、今どんな気持ちですか?
やらなければいけない仕事ではなく、自分がやっていて楽しい仕事をしているので毎日楽しいです。
上司の顔色を伺うとかではなく、いい仲間に囲まれているので気分もいいです。
久家:それは最高ですよね。
【三辺さんの場合】まとめ
ここまでをまとめます。
過去の自分を対象にするといいわけです。
ものすごい響くと思います。
三辺さんが今対象にしているお客さんの、
- 悩み
- 理想の3ヶ月後・1年後
- そのための解決策
がコンセプトになるのです。
ここからしか始まりません。
なぜかというと、売れる商品パッケージを作るには、
“相手が求めていることを理解すること”
が最初だからです。
“それを相手が手に入れられる人になる役に立つ”
相手が求めていることを理解しないと、それを相手が手に入れられる人になる役に立つことはできません。
相手が求めていることは誰がわかりますか?
自分(商品を売っている人)ですか?相手(商品を買う人)ですか?
相手(商品を買う人)にしかわかりませんよね。
その気持ちを三辺さんがなぜ分かるのかは、自分が経験しているからです。
だから50代まで会社員だった私にも響くのです。
久家:有水さんは、50代ですか?60代ですか?
有水さん:まだ50代です。
久家:有水さんは、今の三辺さんの言葉で一番響いたことは何ですか?
有水さん:「売上が上がらず、独立したのにまた元の会社に戻らなければいけないのか」というところです。
そこが一番共感できました。
久家:「独立したのに、また元の会社員に戻らなければいけないのか…」
今こういう人は多いです。
これが商品パッケージで活きるのです。
三辺さんが何をやったのかを伝えていきます。
これが商品パッケージです。
皆さんイメージしてください。
本日の商品パッケージの完全解説5回目は、私が三辺さんに話しているのを聞きながら、あなた事に落とし込んでいきます。
笑って聞いている場合ではありません。
目的は、あなたが売り込まなくても売れる商品パッケージを作れるようになるために、やっているわけです。
でも「あるある」と思いますよね。
恵子さんも50代まで会社員だったので、今の「あるある」と思いませんでしたか?
三辺さんの話で、女性でも響いたことは何かありましたか?
恵子さん:女性ならではということでもないのですが、やはり管理職になったら
「残業してもお金は出ないし、上からも下からも攻められて辛いし、やり場がないな。家に帰っても辛いし」
と思っていました。
久家:みんな経験しているのですね。
三辺さん、今度は対象が女性でもいけるかもしれないですね。
実際に商品パッケージを作ってみましょう
ターゲットを知って、心をつなぐ
【悩み】
- 責任が上がっても給料は上がらない
- 年金暮らし、将来が不安
- このままで生きられるのか毎日不安
- 上からはプレッシャー、下からは突き上げられる
- 上からは売上を上げろと攻められて辛い
- 下は言うことを聞かない、思うように動いてくれない
- しかも1本2本売上が上がると天狗になり、くだらないことをはじめて失敗してふてくされて辞める
- 50歳を過ぎてから会社だけに依存するのはやばい
- 上のポジションがなかなか空かない
- 上のポジションの人を見ていると、責任を取りたくないから逃げてしまって、報告しても何をやっているのかわからない
- 上のポジションは実力主義ではない
皆さんここまでイメージできますか?
ここで集客できるかできないかが決まります。
集客は、8割コンセプトで決まっているのです。
「あなたの、こういう悩みを解決する方法があったら聞いてみたくないですか?」
と聞いてみるわけです。
【理想の未来】
- 3ヶ月で月30万円をオンラインで副業で稼げる
- 1年後は50万円から100万円が安定して稼げるようになる
- 周りにいるお客さんも一緒にいる人たちはいい人ばかりになる
- やりたい仕事をやっているから毎日楽しい
- アルバイトをやったとしても、自分の好きなテニスを教える仕事だから楽しい
- 上司の顔色を伺わないで済む
「私は今、こんな生活を手に入れてます。どう思いますか?」と聞いたら、
お客さんは「最高です!」と答えるでしょう。
では、どうやってそうなったのか?
そのプロセスを伝えてあげればよいのです。
「実はその間は、平坦ではありませんでした。
私は5個ぐらい色々な塾で学んだけれど、売上はゼロでした。」
「貯めていた400万円の貯金がなくなり、夜中に運転手のアルバイトをやっていました。」
「そのどん底の状態から、、今では、1年ぐらいで980万円を売上げました。
その他にも、オンラインで自宅で大好きな仕事・得意な営業の仕事で、毎月安定した収入を得られるようになって、人から感謝されるようになりました」
「この方法に興味ありますか?」
と言ったら絶対に入ってくると思います。
なぜかと言うと、これが心に伝わるからです。
実績がないから集客できないと思っている人がいます。
それは嘘です。
実績がなくても集客できる
『Zoom集客®の学校』の受講生に田中社長という人がいます。
彼は集客ができなくて、毎月200万円ぐらい赤字だったので、「自分のストーリーを書くと良いですよ」と伝えました。
彼は会社をやって7年目ぐらいでしたが、後2ヶ月で倒産の状態だったのです。
独立した時は、
- お金とか仕事とか人間関係とか時間はこうなるという理想を持っていた
- 自分の好きな仕事で”ありがとう”と感謝されると思った
- 社長になって給料を払っているスタッフから喜ばれて、自分の時間もできて余裕が持てると思っていた
- お金持ちになってタワーマンションに住んでいる
- 何億円・何十億円を稼いでいる
みたいに思っていた。
ところが現実は・・・
ここから、ストーリーが始まるわけです。
「あと2ヶ月で倒産・・・
毎月200万円の赤字。もうどうしたらいいかわからない」
そのストーリーを書いて彼は売っているのです。
本当の話です。
『Zoom集客®の学校』に来る前は、家族とも別居して自分の時間なんか一切なく、誠意もやる気も出てこないような状態でした。
ところが『Zoom集客®の学校』の一番上のコース「フェニックス」に入り、ある日ある時やり方に気づきました。
そこで彼は、”大逆転”するわけです。
1年で2億円の売上を上げて、営業利益1億3000万円。
4000万円の借金も全て返せて、今不動産を買ってどんどん豊かになり、家族とも一緒に住めるようになりました。
だから三辺さんも田中社長もそうなのですが、自分のストーリーを書くのです。
そして今、田中社長は先々月1ヶ月の売上が3800万円、利益が2000万円ぐらいです。
1年半ぐらい前に来た時は、毎月200万円の赤字だったのです。
なぜこの話を出すかというと、
彼は、実績がなくても集客ができたということを伝えたいからです。
- 1か月で3800万円の売上がコンスタントに上がる
- 毎月利益で2500万以上稼ぐ
- 80人ぐらいのスタッフを組織化して自由
- 1ヶ月のうち7日は家族と旅行
きちんと勉強に自己投資をして、上に行ったから良かったのです。
なぜそうなったかは、簡単です。
皆さんは自分には実力がないと思っています。
そうではありません。
実力ではなくて、ストーリーを書くのです。
売れる商品パッケージを作るのは簡単なのです。
カリキュラムを作る
では、三辺さんに聞いていきます。
今度は相手が根本解決するカリキュラムを作らないといけません。
1ヶ月目・2ヶ月・3ヶ月目・4ヶ月目・5ヶ月目、そのプロセスが明確にイメージできないと相手は行動できません。
だから明確にイメージできる言葉にしていくのです。
三辺さんは、商品パッケージの一つ目のカリキュラムで、1ヶ月目は何をやったらいいと思いますか?
三辺さん:『Zoom集客®の学校』なら「7日間チャレンジ」を1ヶ月で学べます。
久家:「7日間チャレンジ」を一般の人でもわかる他の言葉で言うと何ですか?
三辺さん:売れる仕組みを7日間に分けてステップで覚えていきます。
久家:課題を出して行動しながら学びますよね。
商品パッケージを7日で作り、集客・セールスも開始していきます。
『Zoom集客®の学校』の「7日間チャレンジ」をやる人とやらない人では、1ヶ月後は何が変わりますか?
三辺さん:集客もセールスも行動もできるようになるので、早い人は売上が上がるようになります。
久家:2020年は85名がこれを実践して65名・76.5%が売上を上げています。
『Zoom集客®の学校』のゴールは、1ヶ月目から5割の人の売上を上げるというスピードでやっています。
そしてゼロからオンラインで集客を始めて、最低でも3割5分の人が売上を上げています。
サポート特典を作る
では、2ヶ月目は何をやるのですか?
三辺さん:自分でやっていて、うまくいかない方や行動が止まってしまう方もいます。
『Zoom集客®の学校』だと行動サポートがつけられます。
わからないことを行動サポートコーチと一緒に実践・改善して、進めていくことができるようになります。
久家:『Zoom集客®の学校』は行動サポートコーチが毎月変わって18人ぐらいつけられます。
行動サポートコーチと一緒にやることで、実践・改善・行動ができるようになると、どんないいことがありますか?
三辺さん:自分で一生懸命やっているのだけれど、自分の頭の中だけで考えているとズレなどに気づけないのです。
それを実際に成果を上げた先輩から見ていただいて学べるので、自分のズレに気づき早く改善することができます。
久家:すぐに改善できると、やはり結果が出ますよね。
安定集客するためにステップアップする
3ヶ月目は何をやるのですか?
三辺さん:すぐに売上を上げてしまえば、次のステップがあります。
例えば安定して集客をするためのLINEのコースを取り入れたりすることができます。
久家:売上が30万円50万円100万円上がると、安定継続して売上が上がる仕組みを取り入れられる。LINEの仕組みとか、お客さんが毎日入ってきても大丈夫なサポートの仕組みを作ることができますよね。
安定して毎月30万円50万円100万円が上がるようになると、どんないいことがあるのですか?
三辺さん:集客は一つの方法だけだと安定して集客できない時もあります。
でもいくつもの集客方法や毎月計算できるリストがあったら、だいたいこれぐらいの集客ができるという安心感があります。
それだけでも全くビジネスの安定感とか気持ちの安定感が違います。
商品パッケージは伝え方が大切
久家:例えば今は『Zoom集客®の学校』を例にして話しましたが、
「”7日間チャレンジ”というのがあります。
それはたった7日で売上が上がる仕組みを学べるのです。
そこで集客とかセールス、どうやったら行動できるかまで学べます。」
「実際に行動するので早い人で、だいたい85名中実践した76名・76.5%が売上を上げています。
平均するとだいたいきちんと実践している5割の人は売上が上がってくるのです。」
「1万人以上が学んでいます。
Zoomを使った集客で、1ヶ月でゼロからオンライン集客を始めて5割の人が結果を出していて弁護士事務所にも届けています。
そのような学校はあまりありません。
だから売上が最短で上がり、自信がついてきます。」
「2ヶ月目で行動が止まってしまったり、自分一人だとズレていることがわからないので、行動サポートコーチがつきます。
自分よりも先に売上を上げて上げ続けている先輩が、実践・改善でオンラインで”こうやるのですよ”と教えてくれるので、行動ができます。
言われた通りにやると、売上が上がっていきます。」
「3ヶ月目で売上が上がり始めたら、安定継続して売上が上がる仕組みを2つ作っていきます。
1つは、具体的に見込み客のリストがどんどん増えてくる仕組みです。
もう一つは、今日入ってきても1ヶ月後に入ってきても1年後に入ってきても、毎日お客さんが増え続けてもお客さんが一定の成果を出せるサポートの仕組み(メンバーサイト)を作っていくのです。
そうすると、安定継続して売上が上がるのでホッとします」
ここまで言われると、ゴールとプロセスがイメージできるようになるのがわかりますか?
これが商品パッケージのカリキュラムなのです。
ただ、それだけではダメなのです。
そうは言っても結果が出ない事がありますよね。
例えば、三辺さんも有水さんも共感していたのが、
「独立したのに、また元の会社に戻らないといけないのか」
これを感じている人は、三辺さん以外にいると思いますか?いないと思いますか?
三辺さん:いると思いますし、そのような方に今たくさん会います。
久家:ここが一番響くのです。
だからそれが特典になるわけです。
「オンラインでビジネスをやろうと思って集客塾・起業塾に行っているけれど・・・」
という広告を出している人がいますよね。
でもそこを”対象”にしてはいけないのです。
対象にする人は、普通の本当にオンラインで集客したい管理職の50代なのです。
「もしあなたが今、色々な集客塾とか起業塾に行ったけれど売上がゼロであれば、
実践した250名が100%売上が上がって、バックエンド(商品)の売れている平均が140万円上がっている
『紹介サイト集客』という特典が今回ついています」
「これは特典の1個の例です。
落とし穴に対して、今のカリキュラムの次に実践的なサポート特典があります。
これは他にはありません。
朝パソコンを開けると、自分の商品に興味がある、お金を払っても聞きたいという人が並んでいてくれたら嬉しいですよね。
それが新時代の『紹介サイト集客法』です。」
このように、落とし穴に対して、それを埋めるサポートをお伝えすることが必要です。
今日の宿題は、あなたの提供しているサービスで落とし穴を考えて欲しいです。
他の起業塾に行ったけれど結果が出ていない人が今増えています。
他の起業塾が悪いと言っているわけではありません。
みんな一生懸命やっているのは知っています。
ただ『Zoom集客®の学校』には、結果が出なかった人の落とし穴と解決策があるのです。
皆さんは紹介サイトのことだと思っていますよね。
でも実は他にもあるのです。
『Zoom集客®の学校』では、一部の人に全てテスト検証してもらって、売上がガンガン上がっています。
『Zoom集客®の学校』を繰り返し学んでいる人は、最新の情報が入ってくるのでお得なのです。
今日は、売れる商品パッケージでコンセプトを明確にした後に、解決策と落とし穴と特典を明確にしていきました。
ありがとうございました。